感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ロスチャイルドの密謀 世界最大のタブー

著者名 ジョン・コールマン/著 太田竜/著 太田竜/監訳
出版者 成甲書房
出版年月 2007.01
請求記号 288/00247/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931394858一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジョン・コールマン 太田竜 太田竜
秘密結社 ロスチャイルド家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 288/00247/
書名 ロスチャイルドの密謀 世界最大のタブー
著者名 ジョン・コールマン/著   太田竜/著   太田竜/監訳
出版者 成甲書房
出版年月 2007.01
ページ数 436p
大きさ 19cm
ISBN 4-88086-209-6
ISBN 978-4-88086-209-5
一般注記 欧文タイトル:Conspiracy of Rothschild
分類 2883
一般件名 秘密結社   ロスチャイルド家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916070958

要旨 ロスチャイルド家は国際金融業の世界で最もよく知られた一族である。だが、彼らの真の歴史はほとんど知られていない。「ロスチャイルド伝説」「ロスチャイルド神話」といったニセ情報は大量に流布されているものの、歴史の流れを変え、政治家、国王、貴族、高位の聖職者を売ったり買ったりしてきたその真の姿については語られることがない。歴史の表舞台で活躍する大立者たちは、革命を、戦争を、大変化を起こし、世界の様相を根底から変えてきたが、その役割を果たせば古靴、古着さながら、歴史の公式教科書には決して載らないロスチャイルド一族によってあっさり切り捨てられるコマでしかなかった。本書の目的はこの一族の歴史を探り、ロスチャイルド家は世界に対して一体どのような目的を抱いているのかを論証することである。
目次 第1部 「破壊王」の邪悪な全軌跡(ロスチャイルド「創世記」―世界悲惨事始
ロスチャイルド家の最功労「操り人形」ディズレーリ
諸国家を金融で蹂躙する一族
「邪悪な連鎖」ナポレオン、ビスマルク、メッテルニヒ、マルクス
ユダヤ人すら殺戮する「世界王」
ロスチャイルド家「魔法の杖」米連邦準備銀行・金・ダイヤモンド
ロスチャイルド家の厳命「真っ当な国は破壊せよ」)
第2部 「破壊王」深層の全真相(ロスチャイルド家の最大タブー「麻薬王」
現人悪魔は革命、秘密結社がお好き
「淫婦」と「獣」を操る「万物を監視する目」)
著者情報 コールマン,ジョン
 1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以後は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 龍
 昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。