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書誌情報サマリ

書名

近世山村史の研究 江戸地廻り山村の成立と展開

著者名 加藤衛拡/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
請求記号 652/00051/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210664058一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 652/00051/
書名 近世山村史の研究 江戸地廻り山村の成立と展開
著者名 加藤衛拡/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2007.02
ページ数 297,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03419-6
ISBN 978-4-642-03419-7
分類 65213
一般件名 林業-関東地方   山村-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p287〜297
タイトルコード 1009916069870

要旨 山村は生産力の低い地域とされてきたが、江戸近郊の山間地域は、高い生産力を発揮した。「山」利用の実態、林業の生産を支える村構造を考察。自給的な焼畑農業から商品経済的な林業の成立・展開を中心に特徴を解明する。
目次 序章 江戸地廻り経済と林産物
第1章 武州山之根筋における寛文検地
第2章 寛文検地と切替畑―武州西川地方における「山」利用と林野所持
第3章 山村における近世村落の成立
第4章 近世西川林業の展開過程―武蔵国秩父郡上・下名栗村を中心に
第5章 山村豪農の経営構造―武蔵国秩父郡上名栗村町田家を中心に
補論 林業史研究の方法―「林業の経済的構成概念」整理の意義
終章 焼畑の村から炭・材木の村へ
著者情報 加藤 衛拡
 1955年埼玉県に生まれる。1985年筑波大学大学院博士課程農学研究科満期退学。筑波大学大学院生命環境科学研究科助教授、博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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