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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

フィリピンの人権教育 ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として

書いた人の名前 阿久沢麻理子/著
しゅっぱんしゃ 解放出版社
しゅっぱんねんげつ 2006.12
本のきごう 316/00256/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234958536一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 316/00256/
本のだいめい フィリピンの人権教育 ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として
書いた人の名前 阿久沢麻理子/著
しゅっぱんしゃ 解放出版社
しゅっぱんねんげつ 2006.12
ページすう 190p
おおきさ 22cm
ISBN 4-7592-6705-0
ぶんるい 3161
いっぱんけんめい 人権   人権教育   フィリピン-教育
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p163〜166
タイトルコード 1009916057474

もくじ 第1章 問題意識の所在と分析の枠組み
第2章 フィリピンにおける人権教育の制度化―2月革命による独裁の終焉と新憲法の制定
第3章 「国家」による人権教育―初等・中等教育を例として
第4章 「国家」と「市民社会」の間―国内人権機関(フィリピン人権委員会)による人権教育
第5章 社会参加と変革―NGO・POによる人権教育
終章 フィリピンの人権教育と「国家」「市民社会」「国際人権レジーム」の関係性
資料
ちょしゃじょうほう 阿久澤 麻理子
 1963年大阪生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、曹洞宗ボランティア会(現(社)シャンティ国際ボランティア会)、(財)神奈川県国際交流協会勤務を経て、奈良教育大学教育学研究科(教育学修士)、大阪大学人間科学研究科博士後期課程修了(人間科学博士)。1998年より兵庫県立姫路工業大学(2004年に兵庫県立大学に改編)を経て、現在、兵庫県立大学環境人間学部教員。(財)世界人権問題研究センター嘱託研究員。(財)アジア・太平洋人権情報センター企画運営委員。専門は、人権教育・国際理解教育。現在の主要な研究課題は、人権教育・啓発における、人権意識とリーガル・リテラシーの関係を探ること、制度化された人権教育についての批判的検証、人権教育における国内人権機関・市民社会組織の役割についての検討など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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