ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ギリシア神話 愛と冒険の物語
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書いた人の名前 |
高橋康雄/著
|
しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
|
しゅっぱんねんげつ |
1995 |
本のきごう |
N162-3/00317/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2630202766 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N162-3/00317/ |
本のだいめい |
ギリシア神話 愛と冒険の物語 |
書いた人の名前 |
高橋康雄/著
|
しゅっぱんしゃ |
PHP研究所
|
しゅっぱんねんげつ |
1995 |
ページすう |
198p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
4-569-54772-9 |
ぶんるい |
16231
|
いっぱんけんめい |
神話-ギリシア・ローマ
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
付:参考文献 |
タイトルコード |
1009510017684 |
ようし |
沖縄大学地域研究所の創立一五周年記念事業として、「方法としての沖縄研究」という基本テーマを掲げて、八回にわたる連続シンポジウムを開催した。その第一回から第四回までの成果を収めたものが、二〇〇五年七月に刊行された上巻であり、それに続く第五回から第八回の成果がこの下巻である。 |
もくじ |
実践としての学問、生き方としての学問―解題と論点の整理 第1部 沖縄から見えてくること―近代“アイデンティティ・国家”と学問(沖縄から何が見えるか 沖縄をめぐる/に発する「文化」の状況 沖縄がはらむ民衆思想―ピープルネス・サブシステンス・スピリチュアリティ 沖縄のアイデンティティを語ること、そして語りなおすこと―「沖縄研究」の現在について) 第2部 海からの視点―島嶼社会におけるヒト・モノ・ネットワーク(琉球・沖縄史をはかるモノサシ―陸の農業と海の交易 漁撈・海運・商活動―海面利用をめぐる海人と陸人の琉球史 海面利用と漁業権 村落基盤の資源管理―村の自立にむけて) 第3部 学問における実践とは―ローカリティ・当事者性の視点から(民際学における当事者性―仲間、出戻り、そしてよそ者 学問の実践と神の土地 社会人類学徒としての実践―琉球列島からの視点) 第4部 記憶すること・記録すること―語られなかったことのリアリティ(記憶を掘りおこす旅―個人史を越えた基層文化へ 記録すること記憶すること―沖縄戦の記憶をめぐって 語るという行為の表と蔭 記憶/記録のゆくえ―想起と抗争そして「問いかけ」をめぐって) |
ちょしゃじょうほう |
新崎 盛暉 1936年生。沖縄近現代史。沖縄大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 比嘉 政夫 1936年生。社会人類学。沖縄大学教授。沖縄大学地域研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 家中 茂 1954年生。環境社会学・村落社会学。沖縄大学地域研究所専任所員を経て、2005年より鳥取大学地域学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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