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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後60年

著者名 上野昂志/著
出版者 作品社
出版年月 2005.08
請求記号 21076/00094/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531289516一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21076/00094/
書名 戦後60年
著者名 上野昂志/著
出版者 作品社
出版年月 2005.08
ページ数 324p
大きさ 21cm
ISBN 4-86182-041-3
分類 21076
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)   日本-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容注記 「戦後60年」年表 山本均 作品社編集部作成:p281〜317
タイトルコード 1009915034669

要旨 食品の危険は、いくら消費者が声をあげても、これからもなくなりそうにない。それではそういう世の中に、自分たちでできる自己防衛策とは何か。40年にわたって、食品の安全問題を問い続けてきた筆者が、それに答える。かつて添加物や農薬があふれていた時代に育ってきた世代が、長寿世界一を誇っているのはなぜか。それは、かつての日本の食卓には自己防衛の知衛があったからだという。その食卓の知恵が、食生活の急激な変化により失われている。その弊害について、最新のスカベンジャーの理論や免疫の考え方に基づいて説明していく。
目次 1 どんな人が食の安全を守れるのか(自己防衛体質づくり
バランス思考が大切 ほか)
2 食品の危険はなくならない(いつから食品添加物は使われたか
急激に添加物が使われ出した大量生産時代 ほか)
3 食卓がおかしくなっている(昔はどんな食生活だったか
おばあちゃんの知恵があった食卓 ほか)
4 食の安全はこうして守る(どのように自己防衛するか
手作り料理は不味くてもいい ほか)
5 思い出そうおばあちゃんの知恵(日本型料理が伝わらない
免疫体質をつくる ほか)
著者情報 増尾 清
 1925年生まれ。元東京都消費者センター試験研究室長。研究室長を退職後も消費者の立場から、食品の安全についての研究を続け、八十一歳のいまも現役。この問題に四十年にわたって携わり、食品安全の関係者からは「生き証人」と呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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