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書誌情報サマリ

書名

外資系コンサルの真実 マッキンゼーとボスコン

著者名 北村慶/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.11
請求記号 336/00583/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131573622一般和書2階書庫 在庫 

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336

書誌詳細

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請求記号 336/00583/
書名 外資系コンサルの真実 マッキンゼーとボスコン
著者名 北村慶/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.11
ページ数 242p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-53221-8
分類 336
一般件名 経営診断   外資系企業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p237〜238
タイトルコード 1009916050386

要旨 「郵政民営化」にも「メガバンクの企業戦略」にも「東大の改革」にもそして「iモードの開発」にも外資系コンサルが関与していた。彼らの智恵と思考パターンのヒミツが明らかに。
目次 第1章 「コンサル至上主義」の時代(政策決定にも影響を与える「外資系コンサル」
コンサルを受ける日本の中枢 ほか)
第2章 「外資系コンサルティング・ファーム」の実態(コンサル会社は「会社」ではない?
さまざまな種類の「コンサルティング・ファーム」 ほか)
第3章 「戦略系コンサル」の智恵のエッセンス(コンサルタントが操る“不思議な英語”
熾烈な「フレームワーク」の開発競争 ほか)
第4章 「コンサル至上主義」の落とし穴(大企業に群がるコンサルティング・ファーム
守秘義務と「ベスト・プラクティス」の微妙な関係 ほか)
第5章 「コンサル至上主義」を超えて(“コンサル頼み”の日本社会の病巣
『君主論』が語る真実 ほか)
著者情報 北村 慶
 慶應義塾大学卒業。ペンシルベニア大学経営大学院(ウォートン・スクール)留学。大手グローバル金融機関勤務。(財)日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャル・プランナー一級技能士(国家資格)。ヨーロッパではプロジェクト・ファイナンスに、アメリカでは投資ファンドに携わる。その後、日米欧のコーポレート・アドバイザリーおよびM&A業務に従事。戦略系コンサルティング・ファームとの共同プロジェクトにも数多く参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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