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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

すぐ忘れる男決して忘れない女

著者名 マリアン・レガト/著 下村満子/監訳 山田睦子/訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.04
請求記号 143/00121/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031485083一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 143/00121/
書名 すぐ忘れる男決して忘れない女
著者名 マリアン・レガト/著   下村満子/監訳   山田睦子/訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.04
ページ数 276p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-250289-4
ISBN 978-4-02-250289-6
原書名 Why men never remember and women never forget
分類 1431
一般件名 性差心理学  
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917009873

要旨 四世代の大家族の中で天真爛漫に育つ花岡写真館の娘・町子は好物の芋料理「なんばさつま」と同じくらい小説好きの文学少女。太平洋戦争で日本の勝利を信じながらも敗戦を迎えた町子は生まれ変わった時代の中で新たな価値観を見出し、小説家になるという夢を実現する。その一方で、ひょんなことから出会った町医者・徳永健次郎と大人の恋を育んでいたが、やがて結婚へと発展。嫁いだ先はなんと舅・姑・小姑・五人の子供のいる九人家族の大所帯だった。家事、育児、作家活動という目まぐるしい生活の中、次々と起こるハプニング。しかし、明るいキャラクターとみなぎるパワーを持つ町子はへこたれることなくそれら一つ一つに全身全霊でぶつかっていく。食べること呑むこと書くこと、そして人を愛することが何よりも好きな、楽天女性の波乱万丈に満ちた一代記。
著者情報 田辺 聖子
 1928年大阪市生まれ。幼少時は古典文学に親しみ、少女小説を愛読。樟蔭女子専門学校(現大阪樟蔭女子大学)国文科卒。金物問屋に就職し、『花狩』がラジオドラマに採用され、放送作家となる。1964年『感傷(センチメンタル・ジャーニィ)』で芥川賞受賞。1993年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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