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書誌情報サマリ

書名

流動化社会 一時的システムと人間

著者名 ウォーレン・G.ベニス フィリップ・E.スレーター/共著 佐藤慶幸/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 1970.
請求記号 N361/00298/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111432480一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N361/00298/
書名 流動化社会 一時的システムと人間
著者名 ウォーレン・G.ベニス   フィリップ・E.スレーター/共著   佐藤慶幸/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 1970.
ページ数 216p
大きさ 20cm
分類 3613
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210019353

要旨 事故は避けがたい。さまざまな対策をこらしても、神仏に祈っても悲惨な事故は起きてしまう。なぜ事故は起こってしまうのか。事故を起こしやすい人とはどんな人なのか。防ぐ方法はあるのか。本書は、エラーの種類や発生のプロセスについての理論を解説し、交通事故についての多様な実験研究を紹介する。そのうえで、本質的に「言行不一致」である人間心理の核心に迫り、安全な社会の構築になにが必要かを提言する。
目次 1 偶然か、必然か(いっときの失敗か日ごろの癖か
エラーの心理学説
安全意識対運転者の行動)
2 だれが事故に好かれるか(事故の当事者になりやすい人たち
適性検査が描く事故多発者像)
3 安全対策が効果をあげるとき(安全対策は事故を減らすか
エアバッグは安全性を向上させたか)
安全な社会の設計に向けて
著者情報 吉田 信彌
 1951年仙台市生まれ。宮城県仙台第二高等学校を経て、1974年東北大学文学部卒業。1980年、同大学大学院満期退学。同年より東北学院大学に勤務、89年同大学教養学部教授。専攻・交通心理学。論文「適性検査の諸問題」(『国際交通安全学会誌』、同学会論文賞受賞、1990)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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