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書誌情報サマリ

書名

インド農村金融論

著者名 須田敏彦/著
出版者 日本評論社
出版年月 2006.08
請求記号 6115/00010/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234908804一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6115/00010/
書名 インド農村金融論
著者名 須田敏彦/著
出版者 日本評論社
出版年月 2006.08
ページ数 237p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-55386-6
分類 6115
一般件名 農業金融   インド-農業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p219〜228
タイトルコード 1009916032614

目次 序章 本書の課題と農村金融改革の理論
第1章 インドの農村金融の現状と改革の全体像
第2章 1990年代におけるインド短期信用農協の改革―信用農協の自立化における市場と政府の役割
第3章 短期信用農協の自立過程とその要因―西ベンガル州優良農協の事例からの考察
第4章 ケーララ州における信用農協の発展―チラインキル農協の事例から
第4章補論 農村金融市場の実態と住民の金融ニーズ―ケーララ州・チラインキル村における住民アンケートの分析
第5章 インドにおけるマイクロファイナンスの新展開―インフォーマルな自助グループとフォーマル金融機関の連結プログラム
終章 まとめと結論
著者情報 須田 敏彦
 1962年、群馬県生まれ。東京大学大学院農学研究科農業経済学専攻、修士課程修了。博士(農学)。青年海外協力隊、(株)農林中金総合研究所を経て、大東文化大学国際関係学部助教授。専攻は農業経済学、南アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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