蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235301355 | じどう図書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2131705374 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2231564754 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
中村 | 2531550404 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
北 | 2731541872 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
千種 | 2831431826 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 在庫 |
7 |
瑞穂 | 2931542803 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 在庫 |
8 |
中川 | 3031575123 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 在庫 |
9 |
緑 | 3231678933 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
名東 | 3331691497 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 在庫 |
11 |
天白 | 3431544554 | じどう図書 | 書庫 | むかし話 | | 在庫 |
12 |
山田 | 4130256540 | じどう図書 | じどう開架 | むかし話 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/23619/ |
書名 |
ねずみじょうど (てのひらむかしばなし) |
著者名 |
長谷川摂子/文
下田昌克/絵
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2008.11 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
15×19cm |
シリーズ名 |
てのひらむかしばなし |
ISBN |
978-4-00-116385-8 |
分類 |
エ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
じいさまがねずみのしっぽにつかまって穴の中をいくと、着いたところは美しい屋敷。じいさまは大判小判のみやげをもらうが、となりのじいさまは、猫の鳴きまねをして大変なことに…。表情がいきいきとしたゆかいな絵本。 |
タイトルコード |
1000810114879 |
要旨 |
われわれの生活に欠かすことのできない音楽。この音楽は、いつごろ、どのようにして人類の歴史に誕生したのだろう。音楽は進化の過程でことばの副産物として誕生したというのが、これまでの主要な意見であった。しかし、ミズンは、初期人類はむしろ音楽様の会話をしていたはずだとし、彼らのコミュニケーションを全体的、多様式的、操作的、音楽的、ミメシス的な「Hmmmmm」と名づけた。絶滅した人類、ネアンデルタールはじゅうぶんに発達した咽頭と大きな脳容量をもち、この「Hmmmmm」を使うのにふさわしい進化を遂げていた。20万年前の地球は、狩りをし、異性を口説き、子どもをあやす彼らの歌声に満ちていたことだろう。一方、ホモ・サピエンスではより明確に意思疎通するために言語が発達し、音楽は感情表現の手段として熟成されてきたものと考えられる。認知考古学の第一人者として、人類の心の進化を追究しつづけるスティーヴン・ミズンが、太古の地球に響きわたる歌声を再現する。 |
目次 |
音楽の謎―音楽進化史の必要性 第1部 現在(チーズケーキ以上?―音楽と言語の類似点と相違点 言語なき音楽―大脳、失語症、音楽サヴァン 音楽なき言語―後天性・先天性の失音楽 音楽と言語のモジュール性―脳内における音楽処理 乳幼児への話しかけ、歌いかけ―脳の成熟、言語学習、絶対音感 ほか) 第2部 過去(うなり声、咆哮、身振り―サル、類人猿のコミュニケーション サバンナに響く歌―「Hmmmm」コミュニケーションの起源 リズムに乗る―二足歩行と踊りの進化 模倣する性質―自然界についてのコミュニケーション セックスのための歌―音楽は性選択の産物か ほか) |
内容細目表:
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