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書誌情報サマリ

書名

地盤技術論のすすめ 地盤技術者のものの見方・考え方

著者名 栗原則夫/共著 今村遼平/共著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2008.4
請求記号 511/00065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235194222一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 511/00065/
書名 地盤技術論のすすめ 地盤技術者のものの見方・考え方
著者名 栗原則夫/共著   今村遼平/共著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2008.4
ページ数 251p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-306-02398-7
分類 5113
一般件名 土質力学
書誌種別 一般和書
内容注記 推薦図書:p237〜238
タイトルコード 1000810003733

要旨 土質力学と地質学が融合しにくいのは何故か。経験的な設計過程、エンジニアリング・デザインとは。技術の基本である現場経験の方法はどうあるべきか。地盤工学の課題と今後の目指すべき方向とは。これからの地盤技術を担う技術者たちへ向けた問題提起の一冊。
目次 第1章 自然科学と技術の方法
第2章 地盤技術者のものの見方・考え方
第3章 地盤技術者の地盤の見方―認識論
第4章 地盤技術者の設計の考え方―設計論
第5章 土質工学と地盤工学の現状と問題点
第6章 地盤技術から見た地盤工学のあり方
付録 問題解決の論理学
著者情報 栗原 則夫
 1965年京都大学工学部土木工学科卒業。1967年京都大学大学院修士課程修了。京都大学防災研究所助手。1971年日本道路公団入社。1997年株式会社オーデックス社長。現在、西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社社長。博士(工学)、土木学会フェロー特別上級技術者(総合)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今村 遼平
 1963年熊本大学理学部地学科卒業。国際航業株式会社入社。1989年アジア航測株式会社入社。現在、アジア航測株式会社顧問・技師長。理学博士(北海道大学)、技術士(建設部門、応用理学部門)。APEC Engineer(Civil)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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