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書誌情報サマリ

書名

ガル・フォース [第3]  (角川文庫)

著者名 富田祐弘/[著]
出版者 角川書店
出版年月 1988
請求記号 NF2/02500/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2119355390一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NF2/02500/3
書名 ガル・フォース [第3]  (角川文庫)
著者名 富田祐弘/[著]
出版者 角川書店
出版年月 1988
ページ数 316p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 7158
ISBN 4-04-410303-8
一般注記 3.白い妖精のワルツ
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410075990

要旨 失踪した矢竹謙吾が砂村宛に送った英文書。一見ただの商用文だが、そこには驚くべき意図が…英文謎解きが見ものの傑作長篇「青じろい季節」と、その後結婚した砂村夫妻を主人公にした短篇「縞模様のある手紙」。さらに、驚愕の結末が待ちうける文庫本未収録作「一本のマッチを擦る時」、著者の夫・二日市安氏の特別寄稿、著者の大ファンで翻訳家でもある仁木めぐみ氏の解説も収録。
著者情報 仁木 悦子
 1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選するが、同社の財政悪化のために出版中止。『猫』は翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短編『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。86年11月、腎不全のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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