感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界級キャリアのつくり方 20代、30代からの<国際派>プロフェッショナルのすすめ

著者名 黒川清/著 石倉洋子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.5
請求記号 159/04997/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4530352493一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 159/04997/
書名 世界級キャリアのつくり方 20代、30代からの<国際派>プロフェッショナルのすすめ
著者名 黒川清/著   石倉洋子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.5
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-492-55559-5
ISBN 978-4-492-55559-0
一般注記 欧文タイトル:Building a Career to the World‐class Professionals
分類 1594
一般件名 人生訓
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916013068

要旨 組織に依存する時代は終わり、一社でキャリアを終えるのが当たり前ではなくなった。個人で何か専門的な知識や技術を身に付け、組織に関係なく生計を立て、キャリアを積んでいくプロフェッショナル、なかでも世界に通用する“国際派”プロフェッショナルという生き方がますます注目されている。本書では、「世界級」のキャリアをもつ著者二人の経験をもとに、「国際派プロ」とはどういう人か、そこにいたるまでのキャリアステップ、そして「現場力」「表現力」「時感力」「当事者力」「直観力」という国際派プロに必要な5つの力を身に付けるためのアクションプランを示す。
目次 序 “国際派”プロフェッショナルのすすめ
1 “国際派”プロフェッショナルの時代(ハードだが充実感ある「国際派プロ」という生き方
世界という“競技場”で勝負する)
2 「国際派プロ」になるためのキャリアステップ(二〇代まで(学生時代)の過ごし方
二〇代(キャリア形成期)の過ごし方 ほか)
3 「国際派プロ」に必要な五つの力(「現場力」を磨く
「表現力」を磨く ほか)
著者情報 黒川 清
 東京大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了(医学博士)。69年渡米。ペンシルバニア大学医学部生化学助手、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部内科助教授、南カリフォルニア大学医学部内科準教授を経て、79年UCLA医学部内科教授。その間、カリフォルニア州医師免許、米国内科専門医、同内科腎臓専門医免許取得。83年帰国し、89年東京大学医学部第一内科教授。96年東海大学教授、医学部長。97年東京大学名誉教授。2002年東海大学総合医学研究所長。東海大学総合科学技術研究所教授、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、WHOコミッショナー。2003年より日本学術会議会長、内閣府総合科学技術会議議員。内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の委員等を多数歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石倉 洋子
 上智大学外国語学部英語学科卒業。フリーの通訳等を経て、80年バージニア大学大学院にて経営学修士(MBA)、85年ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学博士(DBA)取得。85年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、日本の大企業の戦略・組織・企業革新のコンサルティングに従事。92年から青山学院大学国際政治経済学部教授。2000年より一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。日本郵政公社社外理事、ボーダフォン株式会社非常勤取締役等を歴任。2005年より日本学術会議副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。