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書誌情報サマリ

書名

心と認知の情報学 ロボットをつくる・人間を知る  (シリーズ認知と文化)

著者名 石川幹人/著
出版者 勁草書房
出版年月 2006.04
請求記号 0071/00124/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234849982一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0071/00124/
書名 心と認知の情報学 ロボットをつくる・人間を知る  (シリーズ認知と文化)
著者名 石川幹人/著
出版者 勁草書房
出版年月 2006.04
ページ数 215,9p
大きさ 20cm
シリーズ名 シリーズ認知と文化
シリーズ巻次 5
ISBN 4-326-19941-5
分類 0071
一般件名 認知科学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916003858

要旨 人間の「心」の科学はどのように展開してきたのか。チューリングマシンから量子理論や生物進化まで、方法論の変遷と新しい方向性をわかりやすく読み解く。
目次 第1部 心をもつ機械(認知科学の誕生―心は構成できるか
対話するコンピュータ―言語は論理的か
問題解決システム―知識は真実の記述か
創造的発見をするプログラム―計算量を克服できるか
量子コンピュータに向けて―物はそこに存在しているか
世界のなかに生きるロボット―心はどこにあるのか)
第2部 コミュニケーション器官としての意識(生物進化の構図―心はいつ現れたのか
認知神経科学の展開―脳で心を説明できるか
心的機能のモジュール構造―認知も進化の産物か
意識の諸性質―記憶は体験の記録か
意識の進化的意義―自分を知ってから他者を知るのか
情報ネットワーク社会における意識―コミュニケーション革命に適応できるか)
著者情報 石川 幹人
 1959年東京都に生まれる。1982年東京工業大学理学部応用物理学科卒。同大学院物理情報工学専攻、松下電器産業(株)マルチメディアシステム研究所、(財)新世代コンピュータ技術開発機構研究所、明治大学文学部などを経て、明治大学情報コミュニケーション学部教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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