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書誌情報サマリ

書名

人格権侵害と言論・表現の自由

著者名 村上孝止/著
出版者 青弓社
出版年月 2006.03
請求記号 316/00244/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234842276一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00244/
書名 人格権侵害と言論・表現の自由
著者名 村上孝止/著
出版者 青弓社
出版年月 2006.03
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4-7872-3254-1
分類 3161
一般件名 人格権   言論の自由   表現の自由
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915086137

要旨 人格権侵害と報道・出版・言論の自由にからむ重要判例をすべて網羅して統計的に処理し、司法が名誉毀損やプライバシー侵害をどのように判断してきたのかを分析する。マスコミ・法曹界は便覧としても使え、人格権を尊重した報道・出版のあり方も浮き彫りにする労作。
目次 序章 日本の名誉毀損法の成り立ち
第1章 役割を担っていた刑事の名誉毀損事件
第2章 刑事名誉毀損事件で明らかになったこと
第3章 民事事件が人格権侵害訴訟の主流に
第4章 人格権を侵害するとはどういうことか
第5章 「プライバシー」騒動がやっと決着
第6章 日本独自の肖像権が完成
人格権侵害事件判決一覧
著者情報 村上 孝止
 1933年、愛媛県生まれ。早稲田大学文学部卒業。日本新聞協会審査室長、マスコミ倫理懇談会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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