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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

語学と文学の間 (岩波現代文庫)

著者名 大野晋/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.02
請求記号 8102/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431327935一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4639173048一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 8102/00054/
書名 語学と文学の間 (岩波現代文庫)
著者名 大野晋/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.02
ページ数 303p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 学術
シリーズ巻次 154
ISBN 4-00-600154-1
分類 8102
一般件名 日本語-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915079349

要旨 日本語の起源を求める長い歩みの中で、著者がぶつかった疑問の数々と、まるで謎解きのような論証過程。これら論文にやさしい導入を付してまとめる。本居宣長のモノノアハレ論とその恋愛体験、藤原定家の仮名遣いの原則、言語構造に表われた日本人の思考法など、文字の背後にある人間的営みを解き明かした古典語研究の精華。
目次 1 語学と文学の間―本居宣長の場合
2 モノとは何か―ものがたり、もののあはれの意味
3 日本人の思考と日本語
4 日本人の思考と述語様式
5 『万葉集』巻第十八の本文について
6 仮名の発達と文学史との交渉
7 仮名遣の起源について
著者情報 大野 晋
 1919年、東京に生まれる。東京大学文学部卒業。国語学者。文学博士。学習院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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