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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011194343 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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目次 |
第1部 バブル崩壊後の企業の破綻処理(企業破綻の経済分析:展望 破綻処理効率性の検証 不動産競売市場の分析―清算市場の効率性) 第2部 バブル経済期の金融システム(1980年代の事業部制と銀行の貸出行動―審査部の独立性 大蔵省時代の銀行監督体制―公務員制度と検査・監督) 第3部 ポストバブルの金融システム(政策決定会合と金融緩和解除のタイミング―慣性(inertia)コスト 投資信託のパフォーマンスと運用機関ガバナンス 投資家保護と金融商品販売法―説明義務と立証責任の配分) |
著者情報 |
藤原 賢哉 1961年大阪府生まれ。1984年関西学院大学経済学部卒業。1990年神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(経済学博士)。広島大学経済学部専任講師、助教授を経て、1996年神戸大学経営学部助教授。神戸大学大学院経営学研究科教授。著書・論文に「銀行の経営組織とリスク管理体制について」『国民経済雑誌』1999年(金融ジャーナル賞優秀賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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