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書誌情報サマリ

書名

対談・文学と人生 (講談社文芸文庫)

著者名 小島信夫/[著] 森敦/[著]
出版者 講談社
出版年月 2006.02
請求記号 9146/05474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831268095一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/05474/
書名 対談・文学と人生 (講談社文芸文庫)
著者名 小島信夫/[著]   森敦/[著]
出版者 講談社
出版年月 2006.02
ページ数 414p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社文芸文庫
シリーズ巻次 こA4
ISBN 4-06-198431-4
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915077665

要旨 独自の文学世界を打ち立てた二大巨人―小島信夫、森敦による長篇対談。昭和二十年代半ばからの知己である二人が、これまでの交遊を振り返りつつ、創作理論の“現在”を縦横に語り合う。悲劇と喜劇、内部と外部、小説におけるモデル問題、夢と幻想、演劇論等、多岐にわたるテーマを通して、二人の文学の根柢に迫るスリリングでアットホームな試み。幻の未刊長篇対談、待望の文庫化。
著者情報 小島 信夫
 1915・2・28〜。小説家。岐阜県生まれ。東京帝大英文科卒。1942年、入営し中国大陸に渡り、46年に復員。高校教師を経て、54年より明治大学に勤務。55年、「アメリカン・スクール」で芥川賞受賞。「第三の新人」として出発するが、独自の文学世界を構築。主な著書に、『抱擁家族』(谷崎潤一郎賞)、『私の作家評伝』(芸術選奨)、『私の作家遍歴』(日本文学大賞)、『別れる理由』(野間文芸賞)、『うるわしき日々』(読売文学賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 敦
 1912・1・22〜89・7・29。小説家。長崎県生まれ。幼少年期はソウルで過ごす。旧制一高中退。横光利一に師事。1934年、「酩酊船」を新聞連載し、太宰治、檀一雄らと「青い花」を創刊。新鋭作家として期待されるも、以降30年に及ぶ転居・放浪生活を送る。50歳を過ぎ東京に戻る。74年、「月山」で芥川賞受賞。主な著書に、『われ逝くもののごとく』(野間文芸賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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