蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4530149345 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
宮台真司 神保哲生 東浩紀 水越伸 西垣通 池田信夫
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0073/00422/ |
書名 |
ネット社会の未来像 (神保・宮台激トーク・オン・デマンド) |
著者名 |
宮台真司/著
神保哲生/著
東浩紀/著
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2006.01 |
ページ数 |
338p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
神保・宮台激トーク・オン・デマンド |
シリーズ巻次 |
3 |
ISBN |
4-393-33244-X |
分類 |
0073
|
一般件名 |
情報と社会
マス・メディア
著作権
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009915072534 |
要旨 |
サイバー世界には何でもある。だけど、人の心だけはない。あいつぐ幼女殺害事件、子どもの安全を名目に着々と進む監視社会、テレビ局を飲みこむIT企業、不安に怯えて吠える都市の弱者たち、どこかで響く高笑いの声―サイバー・ネットワーク社会で、知らぬまに人の心を操るアーキテクチュラルな権力を読み解く。 |
目次 |
第1章 「動物化」と監視社会の奇妙な関係―忍びよる情報化の影 第2章 NHK問題から見る日本のメディア―権力の介入とメディアの公共性 第3章 メディアの生態系―フジテレビ騒動からメディアの未来を考える 第4章 テレビとインターネットの仁義なき戦い―ホリエモンのビジネスモデル 第5章 著作権のかげにあるもの―ウィニー開発者逮捕に見る権益の相克 終章 ネット社会の未来像―小泉自民党圧勝に見る日本社会の変容 |
著者情報 |
宮台 真司 1959年、仙台市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京大学教養学部助手、東京外国語大学講師を経て、首都大学東京都市教養学部人文・社会系社会学コース准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神保 哲生 1961年、東京生まれ。15歳で渡米。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修了。AP通信など米国の報道機関の記者を経て、1993年に独立。ビデオジャーナリストとして日米のテレビ局向けのドキュメンタリー制作に携わる。1999年、ニュース専門インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」を立ちあげる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東 浩紀 1971年生まれ。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター教授・主幹研究員。哲学者・批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水越 伸 1963年生まれ。東京大学大学院情報学環助教授。メディア・リテラシーやジャーナリズムを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西垣 通 1948年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。情報論やメディア論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池田 信夫 1953年生まれ。須磨国際学園情報通信研究所研究理事。情報論やメディア論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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