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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011768005 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
花はどこから?ガラスの花びんはどこから?水道水はどこから?この本は私たちの目の前にあるものが、どこからどうやってここにきたのかを徹底取材でわかりやすく伝えます。親子で読むなら5歳から。自分で読むなら小学生から。 |
著者情報 |
大西 暢夫 1968年、東京に生まれ岐阜で育つ。東京総合写真専門学校卒業後、写真家本橋成一氏に師事。その後フリーカメラマンとして、全国のダムに沈む村で暮らす人々や精神病院に長期入院する患者の姿を撮り続けている。2003年『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社刊)で第八回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一澤 ひらり フリーライター。環境問題に関心が深く、日本が世界におよぼしている環境破壊をテーマにした『核に昏れる海』『アボリジニの聖地』などのルポルタージュを月刊『母の友』(福音館書店発行)で発表。さらに高齢社会問題にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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