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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210351243 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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キムウンジュ ウォーリー・ラインズ 小笠原藤子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N468/00312/94 |
書名 |
地球環境情報 1994 新聞記事データベース |
著者名 |
メディア・インターフェイス/編
|
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
1994 |
ページ数 |
404p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-478-87031-4 |
分類 |
468
|
一般件名 |
環境問題
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410229516 |
要旨 |
戦車は戦争の道具としてあるのではなく、戦争を抑止するのに必要な装備品である。敗戦国という社会環境の下で、十余年の空間期間をおいて再出発した戦後日本の戦車開発の苦難の道のりを描く話題作。戦車の研究・開発・設計における貴重な教訓と知識、ノウハウを米軍供与車から90式戦車に到る汗と涙の発達過程に見る。 |
目次 |
日本戦車小史 アメリカ軍供与車両 供与車両の修理作業 戦後初の国産戦車(SS) 変わり種の泥濘地作業車(SA) 中特車(ST) 競争試作となった装甲車(SU) ファミリー車(SV、SX) 大改造の自走砲(SY) STの支援戦車 七三式装甲車(SUB) 七四式戦車(STB) 七五式自走一五五ミリ榴弾砲(155HSP) 九〇式戦車と八九式装甲戦闘車 |
著者情報 |
林 磐男 1925年、東京都に生まれる。1951年、東京大学工学部を卒業、三菱重工業株式会社に入社。爾来、戦闘車両の設計・開発一筋に歩む。その間、61式戦車、74式戦車、90式戦車、60式装甲車、73式装甲車、75式自走155ミリ榴弾砲、89式装甲戦闘車、各種装輪装甲車など陸上自衛隊発足後のほとんどの戦闘車両の開発設計に関与する。またその間、防衛大学校および幹部学校の非常勤講師も務める。1983年、同社を退社。現在、フリーランサーとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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