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書誌情報サマリ
書名 |
日輪草 書き下ろし長編時代小説 (小学館文庫)
|
著者名 |
麻宮好/著
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出版者 |
小学館
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出版年月 |
2024.3 |
請求記号 |
F7/09460/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F7/09460/ |
書名 |
日輪草 書き下ろし長編時代小説 (小学館文庫) |
著者名 |
麻宮好/著
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
411p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
小学館文庫 |
シリーズ巻次 |
Jあ03-2 |
シリーズ名 |
小学館時代小説文庫 |
シリーズ名 |
泥濘の十手 |
シリーズ巻次 |
[2] |
ISBN |
978-4-09-407340-9 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
芸者衆が料理屋で着物を披露し合う衣装競べの最中、毒殺が起こった。偶然店にいた岡っ引きのおまき、大店の跡継ぎ亀吉、博学の要は探索に奔る。だが探索は進まず、焦る中、地本問屋の春木屋仁右衛門が現れ…。 |
タイトルコード |
1002310090594 |
要旨 |
イスラームをよりよく知るために。クルアーン(コーランのより原音に忠実な表記)の原義は「読まれる(誦まれる)もの」である。クルアーンは、千数百年にわたるイスラームの歴史のなかで一貫してアイデンティティーの強固な核となってきた。一字一句が神の言葉であって絶対的な権威をもつ聖典クルアーンとは、どのような書物であり、いかなるメッセージを発しているのか?どのように形成され、伝統的なムスリム社会、さらにまた近代化の波に洗われる現代のムスリム世界でどんな役割を果たしてきたのか?イスラームを理解するために欠かせない1冊。 |
目次 |
第1部 序論(はじめに クルアーンのメッセージ) 第2部 近代世界におけるクルアーン(クルアーンの浸透 クルアーンの解釈 聖典という概念) 第3部 伝統的ムスリム世界におけるクルアーン(冊子体写本のクルアーン テクストとしてのクルアーン 礼拝としてのクルアーン 真理としてのクルアーン 教義の対象としてのクルアーン) 第4部 クルアーンの形成(クルアーンの収集 預言者の一生とクルアーン 疑問と謎 おわりに) |
著者情報 |
クック,マイケル 1940年生。イスラーム思想史。現在、プリンストン大学中近東研究学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大川 玲子 1971年生。イスラーム学。日本学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牧野 信也 1930年生。イスラーム学。東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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