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書誌情報サマリ

書名

読む書く話すで<絶対学力>を伸ばす本

著者名 岸本裕史/著
出版者 大和出版
出版年月 2005.10
請求記号 3799/00843/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731784852一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3799/00843/
書名 読む書く話すで<絶対学力>を伸ばす本
著者名 岸本裕史/著
出版者 大和出版
出版年月 2005.10
ページ数 192p
大きさ 19cm
ISBN 4-8047-6109-8
分類 3799
一般件名 家庭教育   国語教育
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915045658

要旨 小学校入学するまでに、先行体験や親の語りかけによって、学力のもとをある程度築いてきた子は、やがて読書との出会いを通じて、想像力や論理的思考力、内容を読み取る力などをだんだん伸ばしていく。本書では、「読む」「書く」以前の「話す」も含めた、学力の基礎となる「言語能力」を、幼児期から少しずつ身につけておくことの大切さと、家庭で楽しみながら、毎日続けられるちょっとした工夫を紹介している。
目次 絶対学力のもと1 「語りかけ」―正しく心のこもった言葉をかけることで話す力、聞く力が豊かに育ちます(テレビは一日一時間までと決める
家族で「おはよう」を言い交わす習慣をつける ほか)
絶対学力のもと2 「読み聞かせ」―一日五〜十分の読み聞かせは、集中力やイメージ化能力を伸ばし、学力の土台をつくります(読書が大好きな子どもにする
ゼロ歳から「読み聞かせ」を習慣に ほか)
絶対学力のもと3 「声に出して読む」―音読は、集中力を飛躍的に伸ばし、脳の働きをぐんぐん活性化させます(街にあふれる文字を子どもと声に出して読む
音読習慣で親子ともに脳を活性化させる ほか)
絶対学力のもと4 「もじを書く」―正しい姿勢で正しくえんぴつを持って、入学前にひらがな、かたかなを全部覚えるのが目標です(毎日こつこつ「書く」習慣を
えんぴつを正しく持たせる ほか)
絶対学力のもと5 「学力はしつけから」―あたりまえだけど、大切な「生活習慣」が伸びる子、伸びない子を分ける(「いただきます」「ごちそうさま」の言える子に
親にほめられる子どもは勉強好きになる ほか)
著者情報 岸本 裕史
 1930年、神戸市生まれ。神戸市内の小学校に40年間勤め、2,000人以上の生徒の担任を受け持つ。「百ます計算」の生みの親。1990年退職後、学力コンサルタント・教育士として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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