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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011162480 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#432/00196/ |
書名 |
古史弁自序 (創元支那叢書) |
著者名 |
顧頡剛/[著]
平岡武夫/訳
|
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
1940 |
ページ数 |
232p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
創元支那叢書 |
分類 |
2892
|
一般件名 |
中国-歴史
|
個人件名 |
顧頡剛
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010104153 |
要旨 |
千三忌とは、戦没農民兵士高橋千三を悼んで、いまも営まれる年忌である。母セキの手で建立された路傍の墓碑に集う、農民有志による手づくりの集会は、東北農山村の戦争体験の象徴であり、灯し続けられる記憶の燈明である。最底辺の生存を強いられたセキ・千三母子にとって、戦争とは何だったのか。兵士と食糧の供給基地とされた、北の「僻地」からみた破局の戦争とは、それをもたらした日本の近代とは何だったのか。東北農民兵士の南方戦記―生と死の黙示録。小説ニューギニア戦記。 |
著者情報 |
簾内 敬司 1951年、秋田県に生まれる。県北の白神山麓、二ツ井町に在住。1975年より88年まで、この地で秋田書房を経営する。80年代後半より、創作活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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