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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234805554 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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太田花子 Rodin,François Auguste René
要旨 |
近代彫刻の巨匠・ロダンのモデルになった唯一の日本人女性。「女優・花子=太田ひさ」の波瀾に満ちた77年の生涯に迫った評伝的エッセイ。 |
目次 |
第1部 マルセイユのロダンと花子(女優「花子」の誕生まで マルセイユのロダンと花子 滞欧二十年、帰国へ ロダンから貰った三つの「花子の顔」) 第2部 「花子」余話―その後わかった事など(花子の誕生 花子の渡航 ロダンが見た「芸者の仇討」 ロシアが絡む「二つの花子像」と、花子の胸像 ほか) |
著者情報 |
資延 勲 大正15(1926)年、北海道羽幌町生まれ。中央気象台(現・気象庁)に就職。1977年に打ち上げの静止気象衛星「ひまわり」第1号のシステム(写真処理装置)の設計開発とその運用を手がける。1994年『小田富彌さしえ画集』にて「第8回大衆文学研究賞特別賞」を受賞。1996年、紺綬褒章受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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