蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236313037 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
193/00346/ |
書名 |
聖書の物語論的読み方 新たな解釈へのアプローチ |
著者名 |
J.L.スカ/著
佐久間勤/訳
石原良明/訳
|
出版者 |
日本キリスト教団出版局
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8184-0868-5 |
原書名 |
Our fathers have told us 原著第2版の翻訳 |
分類 |
19309
|
一般件名 |
聖書
解釈学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p166〜182 |
内容紹介 |
聖書を物語として読む方法論を紹介。「時間」や「プロット」といった観点から、近代の小説分析方法を聖書の物語に適用する。聖書の文学的側面に着目し、物語に固有の表現方法を分析することで、新たな解釈の可能性を示す。 |
タイトルコード |
1001310076287 |
要旨 |
日本にとって沖縄とは何か?「沖縄のこころ」とは何をさすのか?1982年、連載ルポ「復帰10年」のキャップを務めて以来、この「問い」にこだわり続け、数多くの沖縄人(ウチナーンチュ)との出会いを重ねてきたジャーナリストによるこの四半世紀の証言記録。 |
目次 |
「旅」のはじめに 「寅さん」を眠らせた 大江さんと「畏怖する」詩人 『名もない』とは何だ ヤマトンチューになり切れぬ 沖縄戦を背負い続け 立ち上がる女性 沖縄の「権利宣言」 市民・大学人が結集 漂流する沖縄 対談「沖縄学」とは何か ルポ「そして辺野古で」―くじけぬ人びと 沖縄は問い、問われつづける |
著者情報 |
稲垣 忠 1942年、兵庫県生まれ。京都大学法学部卒。65年、朝日新聞社入社。西部、大阪両本社の社会部記者を経て、大阪・豊中支局長、沖縄・那覇支局長、長崎支局長、東京本社社会部次長を歴任。その後、論説委員(西部本社在勤)、編集委員。2002年に定年退職。西部本社社会部記者や通信部次長の時は、大型連載『新沖縄報告〜復帰から十年』取材班総括のほか、長編シリーズ『新人国記’85〜沖縄県編』の執筆などを担当。論説委員兼編集委員時代は、米兵による少女強姦事件を契機として、米軍用地提供を巡る沖縄県と日本政府の法廷闘争などの「平成の乱」とも称された戦後最大の激動期に、沖縄問題についての社説、コラムを執筆した。また、編集委員時代の後半は、医療・福祉問題を担当。長期連載『秒読み介護保険』取材班キャップなど、介護問題に取り組んだ。これまでに、朝日カルチャーセンター(北九州)文章講座講師、福岡県医師会倫理委員会委員、北九州市保健・福祉政策アドバイザーなど。現在、北九州市社会福祉法人等審査会委員長、北九州市介護保険苦情調整委員会委員、社団法人日本臓器移植ネットワーク九州地区評価委員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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