蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231933268 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N520-5/00735/4 |
書名 |
風声 4 京洛便り |
著者名 |
宮内嘉久編集事務所/編集
|
出版者 |
Inax
|
出版年月 |
1991 |
ページ数 |
42p |
大きさ |
13cm |
一般注記 |
復刻版 原本:岡澤 1978年 |
分類 |
5205
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410168806 |
要旨 |
旅が現在ほど容易ではなかった時代、また一生海を見ないことが珍しくなかった時代、音楽家、作家、画家たちは、この果てしなく海の広がる「水の都」でどんなインスピレーションを授かり、光輝く「南の国」はいかなる影響を彼らに与えたのか?貴族の庇護、ゴンドラの死のイメージ、陽気な祭の即興、迷路を思わせる運河と路地…。モーツァルト、ゲーテ、ワーグナー、そしてヴェネーツィア出身のヴィヴァルディら八人の人生と芸術を辿りつつ、この街の魅力を描く。 |
目次 |
第1章 仮面をつけたモーツァルト 第2章 奔放に、愛に生きたゲーテ 第3章 安息の地を求めたワーグナー 第4章 死に囚われたチャイコフスキー 第5章 イタリアに恋したスタンダール 第6章 光に包まれたティツィアーノ 第7章 スキアヴォーニの四季とヴィヴァルディ 第8章 街が舞台のゴルドーニ |
著者情報 |
山下 史路 エッセイスト。浜松生まれ。1972年よりヤマハ音楽講師。90年よりフィレンツェに暮らし執筆活動に入る。イタリア各地を訪ね、各界のトップや貴族、庶民に取材。現在も日伊を往復している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ