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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

フィンランドの中立政策 (北欧法双書)

書いた人の名前 石渡利康/著
しゅっぱんしゃ 高文堂出版社
しゅっぱんねんげつ 1992
本のきごう N319-3/02202/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0231943358一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N319-3/02202/
本のだいめい フィンランドの中立政策 (北欧法双書)
書いた人の名前 石渡利康/著
しゅっぱんしゃ 高文堂出版社
しゅっぱんねんげつ 1992
ページすう 183p
おおきさ 19cm
シリーズめい 北欧法双書
ISBN 4-7707-0396-1
ぶんるい 319386
いっぱんけんめい フィンランド-対外関係   中立
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009410170409

ようし いま、義務教育制度の見直しが急ピッチで進められている。だが、その方向は正しいのだろうか。義務教育は子どもと社会の根幹に関わるものだ。その在り方が歪むなら、社会もまた歪んでいく。本書では、教育社会学の第一人者である著者が、義務教育の意義を問いなおすことを出発点として、“強者の論理”に従った改革プランの問題点を整理し、「公の営み」としての義務教育改革を提言する。教育の再生を考える人のための基本文献。著者渾身の一冊。
もくじ 序章 問われるヴィジョン―どのような教育と社会の未来を構想するのか
第1章 危機に瀕する日本の教育
第2章 公教育・義務教育の意義と役割
第3章 二一世紀の義務教育問題
第4章 「ゆとり教育」の是非と行方
第5章 グローバル化時代の学力形成
終章 未完のプロジェクト―二一世紀の教育課題と改革・実践の指針
ちょしゃじょうほう 藤田 英典
 1944年生まれ。専攻は教育社会学。早稲田大学政治経済学部卒業後、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、スタンフォード大学教育系大学院修了(Ph.D.)。東京大学教授・教育学部長を経て、国際基督教大学教授。中央教育審議会義務教育特別部会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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