蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
眼を捜して歩く男 怪奇小説集 (騒人文庫)
|
著者名 |
大泉黒石/著
|
出版者 |
騒人社
|
出版年月 |
1927.7 |
請求記号 |
S9137/01203/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010455414 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S9137/01203/ |
書名 |
眼を捜して歩く男 怪奇小説集 (騒人文庫) |
著者名 |
大泉黒石/著
|
出版者 |
騒人社
|
出版年月 |
1927.7 |
ページ数 |
280p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
騒人文庫 |
シリーズ巻次 |
第1編 |
分類 |
9137
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940055750 |
要旨 |
通話、通信からデータの記憶、検索、イベントの予約まで、今や日常の煩わしい知的作業はケータイに委ねられている。IT化の極致ケータイこそ、進歩と快適さを追求してきた文明の象徴、ヒトはついに脳の外部化に成功したのだ。しかしそれによって実現したのは、思考力の衰退、家族の崩壊などの退化現象だった。出あるき人間、キレるヒトは、次世代人類ではないのか。霊長類研究の蓄積から生まれた画期的文明・文化論。 |
目次 |
第1章 出あるく(「出あるき人間」は次世代人類の先がけ? 従来の家出との相違点 ほか) 第2章 キレる(コミュニケーションの退化 人間とサルの違い ほか) 第3章 ネット依存症(ネット恋愛の発達 恋愛の進化史 ほか) 第4章 文化の喪失(文明と文化の違い 集団内凝集性と集団外排他性の促進 ほか) 第5章 サル化する日本人(人間はいつ人間になったか 「言語遺伝子」の発見 ほか) |
著者情報 |
正高 信男 1954年(昭和29年)、大阪に生まれる。1978年、大阪大学人間科学部卒業。1983年、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。学術博士。アメリカ国立衛生研究所(NIH)客員研究員、マックスプランク精神医学研究所研究員、京都大学霊長類研究所助手、東京大学理学部助手、京都大学霊長類研究所助教授を経て、京都大学霊長類研究所教授。専攻、比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ