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書誌情報サマリ

書名

親鸞の生涯と思想

著者名 平松令三/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.08
請求記号 1887/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210629549一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1887/00165/
書名 親鸞の生涯と思想
著者名 平松令三/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.08
ページ数 319,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02842-0
分類 18872
個人件名 親鸞
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915029248

要旨 親鸞研究の第一人者が、その実像に迫ったライフワークの結晶。妻玉日への疑問、善鸞義絶事件などの家族の問題や、東国教化の足跡を追求し、『三帖和讃』『唯信鈔』や消息に書誌学的分析を加え、親鸞の思想を解き明かす。
目次 第1部 親鸞とその家族の問題(親鸞誕生と当時の日本
親鸞の妻玉日実在説への疑問 ほか)
第2部 東国二十年の伝道の中から(草創期の親鸞教団をめぐる諸学説
親鸞教団の地縁性について―親鸞の念仏が東国に根付かなかった理由 ほか)
第3部 親鸞著作の思想的理解と書誌学的分析(眼を凝らして見る国宝三帖和讃
聖覚の『唯信鈔』と親鸞への毀誉褒貶―平雅行・松本史朗両氏への反論 ほか)
第4部 親鸞真蹟をめぐる筆跡研究の成果(親鸞筆跡研究の光と影
親鸞真蹟名号四幅にまつわる思い出と問題点 ほか)
著者情報 平松 令三
 1919年、三重県に生まれる。1941年、京都帝国大学文学部史学科卒業。もと龍谷大学教授。高田本山専修寺宝物館主幹・高田学会委員・西本願寺教学伝道研究センター顧問・本願寺史料研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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