感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

さつき銘花図鑑

著者名 石田大九郎/著
出版者 金園社
出版年月 1973
請求記号 N627/00359/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111156600一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N627/00359/
書名 さつき銘花図鑑
著者名 石田大九郎/著
出版者 金園社
出版年月 1973
ページ数 213p
大きさ 22cm
一般注記 主に図版
分類 6277
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210036314

要旨 税務調査で狙われるのは「グレーゾーン」。黒と見れば黒く、白と見れば白くも見える。この解釈をめぐる攻防は、当然に、税務調査官の方が有利だ。調査官は月に平均2社、年間約25社、5年で125社の調査を経験するベテランである。かたや調査を受ける企業は平均5年に一度の頻度である。調査の現場では、経験と立場の差から、どうしても調査官のペースになりがちである。しかし、当然ながら、調査官の意見が常に正しいということではない。企業側の税務処理がいつも間違っているわけではない。本書では、調査官がどこに目をつけ、それをどう見たのか、これに対して経理責任者はどのような説明をしたのか、その結果、どのような調査となり、どのような証拠書類が必要となって、どのような結果になったのか、生々しいやり取りを再現した。そして、調査官の指摘が本当に正しいものなのか、グレーを白と見ることはできないのか、調査官を納得させるにはどのような方法があるのかを解説し、それぞれの事例から学ぶべき事項を「教訓」として掲げた。税務調査を受ける経理責任者にとって、必読の一冊といえよう。
目次 第1章 収入・売上
第2章 諸経費
第3章 資産
第4章 評価売却損
第5章 社員に関するもの
第6章 役員に関するもの
著者情報 薄井 逸走
 昭和22年生まれ。関東信越国税局、東京国税局などに国税調査官として勤務。フリーの税金ジャーナリスト。テレビやラジオで脱税を厳しく批判し、節税をやさしく解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。