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書誌情報サマリ

書名

法人税調査はきっと!ここを見る 調査官と経理責任者の激しい攻防

著者名 薄井逸走/著
出版者 中央経済社
出版年月 2005.06
請求記号 3369/00661/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231362124一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/00661/
書名 法人税調査はきっと!ここを見る 調査官と経理責任者の激しい攻防
著者名 薄井逸走/著
出版者 中央経済社
出版年月 2005.06
ページ数 245p
大きさ 21cm
ISBN 4-502-93220-5
分類 336983
一般件名 税務調査   法人税
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915024825

要旨 税務調査で狙われるのは「グレーゾーン」。黒と見れば黒く、白と見れば白くも見える。この解釈をめぐる攻防は、当然に、税務調査官の方が有利だ。調査官は月に平均2社、年間約25社、5年で125社の調査を経験するベテランである。かたや調査を受ける企業は平均5年に一度の頻度である。調査の現場では、経験と立場の差から、どうしても調査官のペースになりがちである。しかし、当然ながら、調査官の意見が常に正しいということではない。企業側の税務処理がいつも間違っているわけではない。本書では、調査官がどこに目をつけ、それをどう見たのか、これに対して経理責任者はどのような説明をしたのか、その結果、どのような調査となり、どのような証拠書類が必要となって、どのような結果になったのか、生々しいやり取りを再現した。そして、調査官の指摘が本当に正しいものなのか、グレーを白と見ることはできないのか、調査官を納得させるにはどのような方法があるのかを解説し、それぞれの事例から学ぶべき事項を「教訓」として掲げた。税務調査を受ける経理責任者にとって、必読の一冊といえよう。
目次 第1章 収入・売上
第2章 諸経費
第3章 資産
第4章 評価売却損
第5章 社員に関するもの
第6章 役員に関するもの
著者情報 薄井 逸走
 昭和22年生まれ。関東信越国税局、東京国税局などに国税調査官として勤務。フリーの税金ジャーナリスト。テレビやラジオで脱税を厳しく批判し、節税をやさしく解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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