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書誌情報サマリ

書名

実務解説連結納税の欠損金Q&A

著者名 足立好幸/著
出版者 中央経済社
出版年月 2017.6
請求記号 3369/01289/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237135652一般和書2階開架人文・社会在庫 

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税務会計 連結納税制度

書誌詳細

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請求記号 3369/01289/
書名 実務解説連結納税の欠損金Q&A
著者名 足立好幸/著
出版者 中央経済社
出版年月 2017.6
ページ数 2,14,397p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-22631-1
分類 336983
一般件名 税務会計   連結納税制度
書誌種別 一般和書
内容紹介 最終的な税負担に直結する論点でありながら、特に複雑で難解な連結納税の欠損金に焦点を絞ってまとめる。開始・加入・離脱・取り止めの取扱いの違い、みなし事業年度との関係など、Q&A形式で解説。
タイトルコード 1001710021175

要旨 連結納税における欠損金は(1)繰越控除額の計算が複雑(2)開始・加入・離脱・取り止めなどの各場面で発生する(3)みなし事業年度の設定と連動する(4)組織再編、特例欠損金など複雑な税制が独自に適用される(5)単体納税の取扱いが適用されることがある(6)地方税に係る繰越欠損金は独立した取扱いとなる。このような難解な論点を整理して解説します。
目次 第1部 連結欠損金の繰越控除
第2部 連結納税を開始した場合の連結欠損金
第3部 連結納税に加入する場合の連結欠損金
第4部 連結納税から離脱する場合の連結欠損金
第5部 連結納税を取り止めになった場合の連結欠損金
第6部 連結欠損金の繰戻還付
著者情報 足立 好幸
 公認会計士・税理士。税理士法人トラスト。連結納税を専門にグループ企業の税制最適化、企業グループ税制に係る業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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