感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の火事と火消

著者名 山本純美/著
出版者 河出書房新社
出版年月 1993
請求記号 N2105/00861/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232042465一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N2105/00861/
書名 江戸の火事と火消
著者名 山本純美/著
出版者 河出書房新社
出版年月 1993
ページ数 280p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-22241-2
分類 2105
一般件名 火災-歴史   火消
書誌種別 一般和書
内容注記 江戸防災年表:p277〜280
タイトルコード 1009410188832

要旨 日露戦争直後から太平洋戦争終結までの四十年間、満州に駐屯し、日本の対中国政策の尖兵的役割を演じた関東軍。陸軍中央の統制に背いて独走し、軍事的衝突を策した彼らの行動は、日本の運命に重大な影響を及ぼした。張作霖爆殺事件や満州事変、ノモンハン事件等の歴史的大事件を中心に、膨大な史料に基づいて、関東軍の歴史と独走の実態を描き出す。
目次 第1章 生いたちと性格(「関東軍」誕生の陣痛
満州軍の「独立」 ほか)
第2章 張作霖爆死事件(昭和三年六月三日夜
張作霖を脅かす北伐 ほか)
第3章 満州の演出者たち(実行板垣、智謀石原
石原の世界最終戦論 ほか)
第4章 ノモンハンの敗北(新段階むかえた関東軍
緊張高まるソ満国境 ほか)
第5章 七十万軍隊の終焉(渋柿主義か熟柿主義か
独ソ開戦と対ソ戦準備 ほか)
著者情報 島田 俊彦
 1908〜1975。東京生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。元武蔵大学教授。専攻は現代日中関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。