蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210637039 | 一般和書 | 2階開架 | 文学大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
728/00288/9 |
書名 |
書跡名品叢刊 9 合訂版 南北朝 |
著者名 |
西川寧/監修
神田喜一郎/監修
|
出版者 |
二玄社
|
出版年月 |
2001.01 |
ページ数 |
542p |
大きさ |
31cm |
巻書名 |
南北朝 |
巻書名巻次 |
3 |
ISBN |
4-544-00335-0 |
分類 |
7288
|
一般件名 |
書道-書跡
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910075524 |
要旨 |
華北と異なる江南の地におりなされた社会と文化。それを象徴する都建康(南京)のすがたと、この地に生み出された青瓷や、絵画、書跡。それらを豊富な地下の遺物から存分に描いたのは、江南考古学の第一人者羅宗真氏である。その編訳である本書には、倭の五王の使者たちも目にしたはずの、古代江南社会の原風景があますところなく再現されている。 |
目次 |
第1章 序論 第2章 都城遺跡 第3章 青瓷 第4章 帝王陵墓と石刻 第5章 貴族豪族墓と一般墓 第6章 墓磚 第7章 墓誌と地券 第8章 副葬陶瓷と金銀器 第9章 仏教建築遺跡 第10章 東西文化の交流 |
著者情報 |
羅 宗真 1928年生まれ。原籍は江西省吉安市。1950年、南京金陵大学歴史系卒業。現在、南京博物院研究員、中山大学・南京大学兼任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 圭爾 1946年、和歌山県生まれ。1973年、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程退学。大阪市立大学大学院文学研究科教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 室山 留美子 1968年、大阪府生まれ。現在大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程在学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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