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書誌情報サマリ

書名

なぜ免疫ががんを治す主役なのか

著者名 大沼鉄郎／著 福本学／監修
出版者 リンパ球バンク
出版年月 2005.06
請求記号 4945/00360/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231276490一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4945/00360/
書名 なぜ免疫ががんを治す主役なのか
著者名 大沼鉄郎／著 　 福本学／監修
出版者 リンパ球バンク
出版年月 2005.06
ページ数 163p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-90633-8
分類 4945
一般件名 癌 　 免疫療法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915017480

要旨 からだの免疫力を活性化し副作用に侵されずがんと向きあう。切り札はナチュラルキラー細胞です。リンパ球バンクの研究者が達成した自己活性化リンパ球免疫療法はなぜがん治療の革命と言われるのか。
目次 がんと私たち
まず正常な細胞を知る
がん細胞とは
免疫とは
免疫、第一の防衛ライン
自然免疫
獲得免疫
「細胞性免疫」と「液性免疫」
がん治療法、プラスとマイナス
見直されるがん免疫療法
ＡＮＫ免疫療法の誕生
がん難民を出さないために
著者情報 大沼 鉄郎
　１９２８年生まれ。東京大学卒業。記録映画、科学映画の制作および文筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福本 学
　１９５０年生まれ。京都大学医学部卒業。東北大学加齢医学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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