ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
和裂でつくる私の小さな箱 (弓岡勝美の手芸図鑑)
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書いた人の名前 |
弓岡勝美/著
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しゅっぱんしゃ |
日本ヴォーグ社
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しゅっぱんねんげつ |
2005.10 |
本のきごう |
7549/00229/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 4330738180 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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中国(西南部)-紀行・案内記 チベット-紀行・案内記
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
21052/00137/ |
本のだいめい |
<猛>列伝真田幸村と大坂の陣 (ロング新書) |
書いた人の名前 |
渡邊大門/著
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しゅっぱんしゃ |
ロングセラーズ
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しゅっぱんねんげつ |
2015.7 |
ページすう |
249p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
ロング新書 |
ISBN |
978-4-8454-0957-0 |
ぶんるい |
21052
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いっぱんけんめい |
大坂の陣(1614〜1615)
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こじんけんめい |
真田幸村
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
真田幸村が築いた真田丸とは? 方広寺鐘銘事件の背景とは? 牢人たちはなぜ豊臣方に集まったのか? 大坂の陣の概要を説明し、真田一族や幸村、大坂の陣の謎、幸村の最期の戦いなどについて、一問一答形式で解説する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p248〜249 |
タイトルコード |
1001510026955 |
ようし |
『ヒマラヤの東』『深い浸食の国』(ともに山と渓谷社刊)に続く本書によって、グレート・ヒマラヤの東、中国・南西辺境踏査の記録三部作が完結した。著者は、未知の山々と少数民族の村を訪ね、発表してきた成果が認められて、第6回秩父宮記念山岳賞受賞に輝いた。 |
もくじ |
序章 ヒマラヤの東―その現在と未来 第1章 チベットのアルプス―念青唐古拉山東部の概説 第2章 キングドン・ウォードの足跡をたどる―未踏の谷へ 第3章 東チベットの最深部を行く―念青唐古拉山東部一周 第4章 辺境の人びとと時代の流れ 第5章 未踏の念青唐古拉山東部へ―聖山ネナン周辺の山々 第6章 イラワジ川源流から深い浸食の国へ―ベイリーの足跡をたどる 第7章 幻の中国・インドランドブリッジ―イラワジ川はいずこ 第8章 四川から青海・黄河源流へ―探検史紀行 第9章 メコン川(欄槍江)の水源探査―源頭への第一到達者 第10章 雲南最奥―宣教師の道と秘峰カワカブへ 第11章 「シャングリラ」をめぐる今と昔 |
ちょしゃじょうほう |
中村 保 1934年、東京都生まれ。1958年、一橋大学入学とともに、山岳部に入部、先鋭登山をめざす。1957年、北穂高岳滝谷グレポンを初登攀。1958年、大学卒業後、石川島重工(株)入社。62年から海外業務に携わり、94年までパキスタン、メキシコ、ニュージーランド、香港に駐在する。1961年、一橋大学山岳会のアンデス登山隊に参加し、ペルーのブランカ山群・プカヒルカ北峰(六〇四六メートル)に初登頂。ボリビアではアポロバンバ山群、ブブヤ山群でふたつの初登頂をする。1990年から中国南西辺境、「ヒマラヤの東」踏査の旅を始め、2004年末までに雲南、四川、東チベット、青海、ミャンマーに二十六回足を運ぶ。その業績が認められて、2003年、日本山岳会・第六回秩父宮記念山岳賞を受賞する。また、2001年から日本山岳会の海外向け英文誌“Japanese Alpine News”発行を始める。日本山岳会評議員、アルパイン・クラブ(英国)会員、アメリカ山岳会会員、ヒマラヤン・クラブ名誉会員、王立地理学協会(英国)フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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