感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

相対性理論 天才・アインシュタインは何を考えていたのか?  (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ)

著者名 菅野礼司/著 市瀬和義/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2005.03
請求記号 421/00167/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2731257552一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 421/00167/
書名 相対性理論 天才・アインシュタインは何を考えていたのか?  (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ)
著者名 菅野礼司/著   市瀬和義/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2005.03
ページ数 223p
大きさ 19cm
シリーズ名 雑学3分間ビジュアル図解シリーズ
ISBN 4-569-64077-X
分類 4212
一般件名 相対性理論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p223
タイトルコード 1009914078701

要旨 1905年は科学の歴史にとって、画期的な年でした。アインシュタインが、奇想天外ともいうべき「特殊相対性理論」と、光は波動と粒子の二重の性質を共有するという「光量子説」を発表したのです。当時、物理学は、ニュートン力学以来築かれてきた真理が絶対的と思われていた時代でした。そこに登場したアインシュタインの2つの理論によって、その科学の絶対性が否定されたのです。2つの理論の登場は、1905年を、科学史上における重大な科学革命の年にしたのです。
目次 第1章 美しき「相対性理論」への道―人類が自然科学と法則を手にするまで
第2章 相対性理論以前の物理学―力学と電磁気学
第3章 新しい扉を開いた特殊相対性理論―ニュートン力学の絶対性に挑む
第4章 力学分野の特殊相対性理論―特殊相対性理論の成果
第5章 一般相対性理論と重力理論―一般相対性理論の考え方と基礎原理
第6章 特殊相対性理論と量子力学―特殊相対性理論の検証
第7章 一般相対性理論と宇宙―一般相対性理論の検証と今後の科学


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。