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書誌情報サマリ

書名

京のオバケ 四季の暮しとまじないの文化  (文春新書)

著者名 真矢都/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.12
請求記号 386/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234593911一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 中村2531227821一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 386/00113/
書名 京のオバケ 四季の暮しとまじないの文化  (文春新書)
著者名 真矢都/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.12
ページ数 198p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 418
ISBN 4-16-660418-X
分類 386162
一般件名 年中行事-京都市   民間信仰
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914065028

要旨 何百万という観光客が訪れる京都。しかしこの町には、ガイドブックに載っている寺社や名店とは違った顔がある。町方の人々による暮しの文化だ。「この本で紹介したいのは、京の人々の精神的なくらしを支えてきた、民俗と信仰の世界。古い由緒を持ちながら現在も盛大に営まれている、くらしに密着した祭や節日の行事、とりわけそこでなされてきた、魔よけ・厄よけと招福のまじないの数々である」(「はじめに」)。節分の夜に異装をする「オバケ」という習慣を軸にした、“より深い”京都論。
目次 第1部 京の四季・折々におとす厄(初午の布袋さん―伏見稲荷大社初午祭
花傘とあぶり餅―今宮神社やすらい祭
鉦の音と蜘蛛の糸―壬生大念仏狂言
蘇民将来の弁当―祇園祭神幸祭
みたらしの聖水―下鴨神社御手洗祭 ほか)
第2部 京の節分オバケ(オバケに出会う
オバケになる夜
良縁祈願のオバケ参り
花街のオバケ
化ける人々
近年のオバケ会事情
京のオバケ論)
著者情報 真矢 都
 東京都三鷹市に生まれる。1976年慶応義塾大学(国文学専攻)卒業とともに京都へ移住、’83年、立命館大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。立命館大学・京都精華大学兼任講師。洛学塾主宰。本名・真下美弥子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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