蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
北京とカメラ
|
著者名 |
不動健治/著
|
出版者 |
国華書店
|
出版年月 |
1939.6 |
請求記号 |
#493/00224/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011128978 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
「詩の誕生」から二年。熟成された対話の場が批評のありようを根底から問い直す。息もつかせぬ時間の極点に、対話のあたらしいかたちが生まれた。名著復刊。 |
目次 |
まえがきの章 他者及び趣味のこと(敗戦の日縁側に本の世界が並んだ 皿小鉢から詩の一篇まで即座に好き嫌いがある ほか) 1の章 谷川俊太郎を読む(詩集『定義』及び『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』 「メートル原器に関する引用」 ほか) 2の章 大岡信を読む(「祷」及び旧仮名のこと 「冬」 ほか) あとがきの章 触覚及び再び他者のこと(視覚のなかにも触覚があるだろう 「肌でわかる」が最後の殺し文句になる 肌より先へ進むのが批評の本筋だろうな 七五はメロディーで個人の体質に根をおろしている 書くことの快活はどこから生まれてくる?) |
内容細目表:
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