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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

企業価値評価 実践編

著者名 鈴木一功/編著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2004.11
請求記号 3368/00677/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237120746一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3368/00677/
書名 企業価値評価 実践編
著者名 鈴木一功/編著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2004.11
ページ数 349p
大きさ 22cm
ISBN 4-478-47072-3
分類 33683
一般件名 経営分析
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p349
タイトルコード 1009914060894

要旨 DCF法を20のステップで具体的に解説。日本企業の事例をもとに、DCF法による企業価値評価の実践法を詳細に紹介。
目次 第1章 企業価値評価の実践プロセス(企業価値評価のフレーム
過去の業績分析
資本コストの推計
将来キャッシュフローの予測
継続価値の計算と企業価値の算定)
第2章 基本ケース―東京製鉄
第3章 事業部別ケース―カゴメ
第4章 詳細分析ケース―三共
著者情報 鈴木 一功
 1961年熊本市生まれ。1986年東京大学法学部卒業後、富士銀行入社。1990年INSEAD(欧州経営大学院)MBA(経営学修士)、1999年ロンドン大学(London Business School)金融経済学博士(Ph.D.in Finance)。富士銀行にてデリバティブズ業務を担当の後、富士コーポレートアドバイザリーM&A部門(現みずほ証券)チーフアナリストとして、企業価値評価モデル開発等を担当。2001年4月より中央大学専門職大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール)教授。現在同大学院にて企業金融・企業価値評価の講義を担当するかたわら、みずほ銀行ALCソリューション部の企業価値評価外部アドバイザー。『証券アナリストジャーナル』編集委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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