蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
NAGOYA PORT AQUARIUM 名古屋港水族館〜南極への旅〜平成4年度オープン
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出版者 |
名古屋港水族館
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出版年月 |
[19--] |
請求記号 |
A48/00079/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237493960 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A48/00079/ |
書名 |
NAGOYA PORT AQUARIUM 名古屋港水族館〜南極への旅〜平成4年度オープン |
出版者 |
名古屋港水族館
|
出版年月 |
[19--] |
ページ数 |
[6p] |
大きさ |
30cm |
分類 |
A480
|
一般件名 |
名古屋港水族館
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001910073761 |
要旨 |
「大使として日本へ行って欲しい」―プリマコフ外相からの突然の電話だった。日露関係は最悪、天気でいえば「雷雨」。ロシア最高の日本研究者でもある著者は、大使として、関係修復に全力を傾ける。果たして「晴れ」の日は来るのか?日本駐在七年の前ロシア大使が、交渉の舞台裏を明かしながら、日露関係の過去を振り返り、将来を展望するインサイダー・エッセイ。 |
目次 |
第1章 突然の駐日大使任命 第2章 荒れ模様の船出 第3章 「ボリス=リュー」関係を築く 第4章 クラスノヤルスクから川奈、モスクワへ 第5章 「ロ日関係の馬車」が動き出した 第6章 三歩前進、一歩後退 第7章 「軍事的脅威」は消滅したか? 第8章 経済協力という名の「機関車」 第9章 永遠の隣国、ロシアと日本 第10章 親愛なる日本の友へ |
内容細目表:
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