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書名

日中戦争はスターリンが仕組んだ 誰が盧溝橋で発砲したか

著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.10
請求記号 2107/01230/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632305302一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/01230/
書名 日中戦争はスターリンが仕組んだ 誰が盧溝橋で発砲したか
著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.10
ページ数 187p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-585-22216-3
分類 21074
一般件名 日中戦争(1937〜1945)   ロシア-対外関係-日本-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本は中国に侵略戦争などしていない。敵同士を戦わせて最大利得を得ようとしたスターリンの罠に嵌まって、引きずり込まれただけだ。日中戦争と、そこへ至る過程を、コミンテルン・スターリンの陰謀に絞って論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p185〜187
タイトルコード 1001810053443

要旨 日本は中国に侵略戦争などしていない。蒋介石を信じた結果、スターリンの罠に嵌まって、引きずり込まれただけだ。謝罪し続ける日本政府の無知。
目次 第1章 日本陸軍の親ユダヤ路線
第2章 ロシア革命とコミンテルンの活動
第3章 ソ連の尖兵モンゴル人民共和国と対峙した満州建国
第4章 恐るべし「スターリンの兵法」
第5章 盧溝橋事件における日本陸軍の不拡大方針
第6章 日中戦争の泥沼
第7章 ソ連の満州侵攻―張鼓峰事件とノモンハン事件
第8章 終戦和平をソ連に依頼した陥穽
著者情報 鈴木 荘一
 近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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