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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

異様!テレビの自衛隊迎合 元テレビマンの覚書

著者名 加藤久晴/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2024.5
請求記号 6998/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238452049一般和書1階開架 在庫 
2 中川3032558250一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6998/00031/
書名 異様!テレビの自衛隊迎合 元テレビマンの覚書
著者名 加藤久晴/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2024.5
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-406-06801-7
分類 6998
一般件名 テレビジョンと政治   自衛隊
書誌種別 一般和書
内容紹介 昨今、自衛隊を宣伝し、その軍備を賞賛するテレビ番組が増えている。公共性が求められる本来のあり方に即した過去の例も紹介しながら、元テレビマンが番組ごとに問題点を指摘する。『放送レポート』掲載に書き下ろしを加える。
タイトルコード 1002410016466

要旨 『私は誰になっていくの?』を書いてから、クリスティーンは自分がなくなることへの恐怖と取り組み、自己を発見しようとする旅をしてきた。認知や感情がはがされていっても、彼女は本当の自分になっていく。痴呆症とともに生きる私の物語。
目次 1章 ジェットコースターの旅―出会いと挑戦が変化の波を起こした!(私、本当によくなっている!
ポールがダンスの輪の中に!出会い、そして結婚 ほか)
2章 痴呆症がある―それはどんなことなのか、話しましょう(医療の旅―アルツハイマー病の診断
毎日の生活は闘い!
ブラックホール―思い出せない人生)
3章 私たちがしてほしいこと―痴呆とのダンスを踊るパートナーへ(手をさしのべる方法はたくさんある
私たちを見つけて、ふれて、つながって!)
4章 自己発見の旅―私は私になっていく(私は死ぬ時に誰になっているのか
尊厳を持って痴呆を生き抜く)
付録(FAQ 痴呆についての『よくある質問』
奇跡を信じますか)
著者情報 ブライデン,クリスティーン
 1995年46歳でアルツハイマー病の診断を受ける。1996年オーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を退職。1998年前頭側頭型痴呆症と再診断される。1999年ポール・ブライデン氏と再婚、クリスティーン・ボーデンからブライデンとなる。2003年『私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界』日本語訳出版。市民グループの招きで来日、岡山・松江で講演。その様子がNHKクローズアップ現代などで報道され大きな話題となる。痴呆症を持って生きる本人として初めて国際アルツハイマー病協会理事となる。2004年現在は、国際痴呆症啓発支援ネットワーク(DASNI)、オーストラリアアルツハイマー病国家プログラム運営委員会のメンバー。痴呆症を持つ人自身の視点・立場から、講演や執筆活動を通し、世界に広く「痴呆の人に対する理解を求め、痴呆の人の尊厳を訴える」活動を行っている。10月、京都での「国際アルツハイマー病協会国際会議」に出席のために再来日、神戸・広島・東京で講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馬篭 久美子
 1986年、津田塾大学英文科卒業。米国マサチューセッツ州のスミス・カレッジを経て、マサチューセッツ州立大学アムハースト校教育大学院博士課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
檜垣 陽子
 1975年、岡山大学哲学科心理学専攻卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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