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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉本隆明全集 34  1990-2004

著者名 吉本隆明/著
出版者 晶文社
出版年月 2024.4
請求記号 081/00045/34


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210968434一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00478/
書名 敗者としての東京 巨大都市の隠れた地層を読む  (筑摩選書)
著者名 吉見俊哉/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2023.2
ページ数 341p
大きさ 19cm
シリーズ名 筑摩選書
シリーズ巻次 0248
ISBN 978-4-480-01768-0
分類 2136
一般件名 東京都-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 1590年の家康、1868年の薩長連合軍、1945年の米軍。少なくとも三度占領されてきた、江戸=東京に伏在する「敗者たち」の記憶の水脈を探り当て、令和の東京とは異なる可能性を探究する。『ちくま』連載を単行本化。
タイトルコード 1002210085171

要旨 世界で唯一、合法の「児童性愛愛好者協会」。取材班は、手始めにぼくを児童性愛者として会に送り込むことを決定した。初めて出席する会合にそなえて、ぼくは児童性愛をとりあげた本を手当たり次第に読みあさった。インテリぶった理論的考察や、児童性愛者を頭から「変質者」と決めつけて身の毛のよだつ話に仕立てあげたものはたくさんあった。だが、秘密裡の生活を送る彼らの実像に迫るものは、まったくといってよいほどなかった。ペドファイルという言葉は、「子どもを愛する人」という意味のギリシャ語に由来する。性欲の対象が子どもだけに向かう彼らは、「一般の」人々とかけ離れたタイプと思われているが、実はそうではない。たとえば少女を誘拐し、森でレイプする男だけが児童性愛者なのではない。その一方で、彼ら自身といえば、“世間から偏見を受けている者”として自分たちを見なしていた。児童性愛者のネットワークに潜入するには、ぼく自身がペドファイルになりきらねばならなかった。ぼくは、「もう一人のぼく」への変身を準備していった…。
目次 児童性愛者協会
潜入プロジェクト
ベントの告白
少女モニカ
消えたスタンプ
密室の会合
少女を弄ぶ手―古いネガ
疑惑の罠
「眼で犯せ」―協会コンサルタント・スヴェン
魅力的な紳士・ケル
ホテル・カリフォルニア
スウェーデンの森
その男、グスタフ
グンブリット
ケルと少年、そしてインド
偽装と密告
黒い髪の女
檻の中の子ども
南インドの少年、サヴェリ
手引き
不機嫌な大臣
「審判」の日
呵責
著者情報 ビリング,ヤコブ
 1966年生まれ。1999年デンマーク・ジャーナリスト・カレッジ卒業。同年、ラジオ番組『優しい扱いのもとで』でデンマーク・ラジオ報道賞受賞。2000年『デンマークの児童性愛者』で同年のテレビ・オスカー賞候補、「セーブ・ザ・チルドレン」の子ども人権賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中田 和子
 1966年慶応大学文学部独文科卒業。ハンブルグ大学、ロンドン大学に留学。現デンマーク在住。1994年WACOMM Translations設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 夏目漱石を読む
2 渦巻ける漱石   7-54
3 吾輩は猫である   9-26
4 夢十夜   27-43
5 それから   44-54
6 青春物語の漱石   55-96
7 坊っちゃん   57-71
8 虞美人草   72-84
9 三四郎   85-96
10 不安な漱石   97-146
11 門   99-116
12 彼岸過迄   117-130
13 行人   131-146
14 資質をめぐる漱石   147-187
15 こころ   149-161
16 道草   162-173
17 明暗   174-187
18 漱石の巨きな旅   191-299
19 吉本隆明のメディアを疑え   あふれる報道から「真実」を読み取る法   303-412
20 手の挿話   415-416
21 カリスマ的   417-418
22 四季の愉しみ   419-421
23 季節の変わり目に   TVを読む 2   422-423
24 外れたプロ野球予想   TVを読む 3   424-425
25 深夜番組で見た健康器具   TVを読む 5   426-427
26 精養軒のビア・ガーデン   428-430
27 無意識のナショナリズム   TVを読む 12   431-432
28 素人予想超えた活躍   TVを読む 13   433-434
29 芋ようかんと殺気   435-436
30 提灯のあかりに   437-438
31 三粒の木の実   439-440
32 本についての悪   441-443
33 20世紀最初の1日   444-445
34 詩学叙説   七・五調の喪失と日本近代詩の百年   446-468
35 詩学叙説   続 初期象徴詩の問題   469-492
36 上野のかたつむり   493-495
37 ヘンミ・スーパーの挿話   496-498
38 「アジア的」ということ   499
39 同時多発テロと戦争   500-509
40 テロと戦争   510-511
41 田中真紀子更迭劇   512-514
42 裏切り続ける民衆の期待   515-516
43 まだ子供の政治   517-519
44 戦後史の難点とは   520-522
45 順をぢの第三台場   523-524
46 自転車哀歓   525-530
47 銭湯の百話   531-538
48 島・列島・環南太平洋への考察   539-543
49 佐渡、洗練の味   544-545
50 新約書の話   546-547
51 自己慰安から普遍性へ   548-549
52 空閑地   550
53 西行の色   553-555
54 偲大原富枝   556-558
55 大原富枝碑文   559
56 高村光太郎『道程』   560-563
57 森鷗外『高瀬舟』   564-567
58 吉田一穂について   568-573
59 西川俳句について   574-579
60 「十七歳ということについて」を読んで   580-581
61 「将たる器」の人   島成郎さんを悼む   582-583
62 五言絶句「総為疎世用」   「良寛さん」展から   584
63 本多秋五さんの死   585-587
64 高知聰さんを悼む   588
65 埴谷さんの訓戒   589-591
66 J・H・ファーブル『昆虫記』   592-593
67 「夢たち」に寄せて   594-595
68 川上春雄さんを悼む   596-598
69 川上春雄さんのこと   599-601
70 永遠と現在   親鸞の語録から   602-608
71 石川九楊著『日本書史』を読む   609-612
72 反骨の数学者遠山啓   613-615
73 知っている限りで「SMAP」のこと   616-618
74 石原吉郎「北條」   619-621
75 入沢康夫と天沢退二郎   622-623
76 谷川雁のことなど   624-626
77 中沢新一『チベットのモーツァルト』   627-633
78 檀一雄『太宰と安吾』   634-635
79 三好十郎のこと   636-637
80 折口信夫のこと   638-639
81 高橋源一郎について   完黙の詩人   640-642
82 大塚睦   清冽な色彩と繊細な線に守られた前衛画家   643-645
83 中原中也について   646-649
84 田近さんは、日本で屈指のインタビュアーだ   653
85 『精神分析事典』推薦文   653-654
86 秋元戯曲のある特色   654
87 生得の古典   中村稔   654
88 週刊新潮掲示板   654-655
89 私が選ぶ20世紀の3冊   655
90 受賞者の言葉   655
91 声と響き   655-656
92 『中学生の教科書-美への渇き』「社会」あとがき   656
93 『だいたいで、いいじゃない。』はじめに   656-658
94 『追悼私記』文庫版あとがき   658
95 『超「20世紀論」』(上)まえがき   658-659
96 『超「20世紀論」』(下)まえがき   659-660
97 『<老い>の現在進行形』まえがき   660-661
98 『日本近代文学の名作』はじめに   662-663
99 『悪人正機』あとがき   663-664
100 『心とは何か 心的現象論入門』あとがき   664
101 『読書の方法-なにを、どう読むか-』あとがき   664-665
102 『老いの流儀』はじめに   666
103 『超「戦争論」』(上)まえがき   666-667
104 『超「戦争論」』(下)まえがき   667-669
105 『ひきこもれ-ひとりの時間をもつということ』あとがき   669-670
106 『日々を味わう贅沢』あとがき   670-671
107 『現代日本の詩歌』はじめに   671-672
108 全詩集へのあとがき   672
109 『天皇制の基層』文庫版まえがき   672-673
110 『人生とは何か』あとがき   673
111 『悪人正機』文庫版あとがき   673-674
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