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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130837230 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N317/00478/ |
書名 |
紅・緑・藍綬褒章名鑑 |
著者名 |
総理府賞勲局/編
|
出版者 |
大蔵省印刷局
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 |
906p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
内容:自明治15年 至昭和29年 |
分類 |
3175
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210105508 |
要旨 |
清の侵攻を恐れる新興国・大日本帝国。基盤の脆弱なこの国が、いかにして列強の侵略を凌ぎ、さらに覇権国・英国と結んだのか。その同盟戦略はどう機能し、どう破綻したのか。日英同盟から三国同盟まで、戦争と外交にみる帝国の通史。 |
目次 |
序章 「同盟」とは何か 第1章 帝国をいかに防衛するか―同盟への萌芽 第2章 清国に勝って列強に屈した―無同盟下の日清戦争 第3章 なぜ日英同盟は成立したか―日英同盟下の日露戦争 第4章 リージョナル・パワーへの第一歩―日英同盟の絶頂期 第5章 なぜ日英同盟は空洞化したか―日英同盟の衰退期 第6章 新グローバル・パワーの出現―第一次世界大戦と日英同盟の危機 第7章 米国が采配するワシントン会議―日英同盟終焉の儀式 第8章 孤立の果ての悪しき同盟―日独伊三国同盟 終章 「同盟」を堅持するためには |
著者情報 |
黒野 耐 1944年愛知県生まれ。防衛大学校機械工学科卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上幕僚監部調査部部員、第二特科群長などを経て99年、陸将補で退官。教官として防衛庁防衛研究所入所、04年まで戦史部主任研究官。現在、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部講師。日本国際政治学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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