ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
本当に怖い低血糖症 マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書)
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書いた人の名前 |
奥津典子/[著]
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しゅっぱんしゃ |
講談社
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しゅっぱんねんげつ |
2008.5 |
本のきごう |
4931/00648/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
西 | 2131666535 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4931/00648/ |
本のだいめい |
本当に怖い低血糖症 マクロビオティックが現代の病を治す (講談社+α新書) |
書いた人の名前 |
奥津典子/[著]
|
しゅっぱんしゃ |
講談社
|
しゅっぱんねんげつ |
2008.5 |
ページすう |
215p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
講談社+α新書 |
シリーズかんじ |
399-1B |
ISBN |
978-4-06-272498-2 |
ぶんるい |
49312
|
いっぱんけんめい |
低血糖症
食餌療法
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p212〜215 |
ないようしょうかい |
現代日本人の7割以上が低血糖症に陥っていて、様々な心身の問題、家庭や職場での問題を抱え苦しんでいる。玄米菜食を中心としたライフスタイル「マクロビオティック」の視点から、低血糖症の影響と原因、対処法を解説する。 |
タイトルコード |
1000810016606 |
ようし |
先住民を祖先に持つ著者が、自らのルーツをたどる中から生まれた『大きな森の小さな家』の先住民ヴァージョン。 |
ちょしゃじょうほう |
アードリック,ルイーズ 小説家、詩人、人文学者。ミネソタ州のリトル・フォールズ生まれ。ダートマス・カレッジで学士号、ジョン・ホプキンズ大学で修士号を取得。現在は娘とミネアポリスで住み、小説や詩を書くかたわら、「バーチバーク(樺の樹皮)」という書店を経営。全米批評家賞、オー・ヘンリー賞をはじめ、多数の文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮木 陽子 愛媛県生まれ。お茶の水女子大学大学院英文科修士課程修了。英字新聞、雑誌等の翻訳を経て、現在は書籍の翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
-
1 清代中期における徒刑の変質と「里程」の導入
1-39
-
キムハンバク/著
-
2 魔女裁判と学識法曹
ヴェストファーレン公領における魔女裁判実務
41-76
-
前田星/著
-
3 趣意文
79
-
高槻泰郎/著
-
4 近世裁判史研究の可能性
81-97
-
杉本史子/著
-
5 複合国家の裁判と法
99-105
-
大平祐一/著
-
6 中近世の裁判と合意形成
107-114
-
松園潤一朗/著
-
7 近世期市場経済における商秩序
115-121
-
高槻泰郎/著
-
8 日本における法史研究の歴史
シンポジウム報告 1
-
-
9 ミニ・シンポジウム「日本における法史研究の歴史」趣旨説明
117-130
-
田口正樹/著
-
10 明治期における日本法制史学の展開図
131-147
-
神野潔/著
-
11 東洋法制史学の生成
148-178
-
赤城美恵子/著
-
12 明治前期における西洋法史学の誕生
179-207
-
藤野奈津子/著
-
13 「史学」成立の文脈からみた日本の法史研究の始まり
208-212
-
松沢裕作/著
-
14 実定法学の観点からのコメント
213-218
-
大中有信/著
-
15 日本法史/法制史テキストの可能性
初学者への問いかけと隣接領域への広がり
-
-
16 はじめに
221-224
-
高谷知佳/著 出口雄一/著
-
17 「日本法制史の教科書」に何を求めるか
225-238
-
新田一郎/著
-
18 法の黄昏と法制史の意義
239-251
-
大屋雄裕/著
-
19 法学教育における日本法制史への期待
『日本法史から何がみえるか』『概説日本法制史』へのコメント
252-269
-
内田貴/著
-
20 額定其労=佐々木健=高田久実=丸本由美子編集『法制史学会七〇周年記念若手論文集 身分と経済』 黒瀬にな 優先的判断事項の争奪と出訴方法-鎌倉末期公家訴訟にみる「沙汰之肝要」設定の実態 高谷知佳 中世京都の赦免
273-277
-
西村安博/著
-
21 山口亮介 天保・弘化期のオランダ法典翻訳におけるburger関連語の訳出-『和蘭律書』「断罪篇」を中心に 高田久実 贖罪・収贖から罰金刑へ-明治初期の刑事罰と法典化 大泉陽輔 近代日本における特許権者の素描
277-280
-
岩谷十郎/著
-
22 高塩博 江戸幕府の「敲」と人足寄場-社会復帰をめざす刑事政策
280-286
-
丸本由美子/著
-
23 幕藩研究会編 論集近世国家と幕府・藩
286-293
-
杉本史子/著
-
24 藩法研究会編 幕藩法の諸相-規範・訴訟・家族
293-299
-
大平祐一/著
-
25 赤司友徳 監獄の近代-行政機構の確立と明治社会
299-304
-
兒玉圭司/著
-
26 Darryl E.Flaherty著、浅古弘監訳 近代法の形成と実践-一九世紀日本における在野法曹の世界
304-310
-
三阪佳弘/著
-
27 藤田大誠 国家神道と国体論-宗教とナショナリズムの学際的研究
311-316
-
荒邦啓介/著
-
28 上野利三 飛鳥浄御原律の存否について
316-317
-
榎本淳一/著
-
29 本庄総子 慶雲三年輸租折衷法と熟田
318-320
-
服部一隆/著
-
30 古田一史 雑工戸の変質と造兵司の解体
320-322
-
十川陽一/著
-
31 花田卓司 観応の擾乱期の恩賞宛行
322-323
-
亀田俊和/著
-
32 松園潤一朗 中世における年紀法の機能と変容 長又高夫 『御成敗式目』第八条の法解釈をめぐって
324-327
-
畠山亮/著
-
33 渡邉正男 丹波篠山市教育委員会所蔵「貞永式目追加」 木下竜馬 新出鎌倉幕府法令集についての一考察-「青山文庫本貞永式目追加」
328-330
-
西田友広/著
-
34 片保涼介 近世日本の贖刑論の一考察(一)〜(三・完)
330-332
-
高塩博/著
-
35 吉田正志 盛岡藩の罪と罰雑考(一)〜(四・完)
332-334
-
安高啓明/著
-
36 安高啓明 刑法草書の運用と罪状認定過程-盗賊・倉庫堅完を事例に
334-337
-
山中至/著
-
37 林真貴子 近代日本における無資格者による法定代理とその終焉
337-338
-
村上一博/著
-
38 田中亜紀子 明治期における刑事弁護-治罪法導入前後の状況
338-340
-
橋本誠一/著
-
39 出口雄一 法の社会史的考察と「戦後法学」-一九六〇年代の基礎法学方法論をめぐる覚書
340-344
-
高橋裕/著
-
40 小石川裕介 戦前・戦時下の人文社会科学と法学者
344-347
-
出口雄一/著
-
41 額定其労=佐々木健=高田久実=丸本由美子編集『法制史学会七〇周年記念若手論文集 身分と経済』 額定其労 奴隷なのか、従属民なのか-清代モンゴルにおける主従関係と人身売買 木下慎梧 清代中国における府の初審機能-越訴の受理と審理に着目して 林政佑 日本統治時代台湾における未成年者犯罪の処遇-裁判実務に着目して
347-351
-
高見澤磨/著
-
42 山本英史編 中国近世法制史料読解ハンドブック
351-355
-
久保茉莉子/著
-
43 谷井俊仁・谷井陽子訳解 大清律刑律-伝統中国の法的思考一・二
355-360
-
中村正人/著
-
44 金子肇 近代中国の国会と憲政-議会専制の系譜
360-365
-
西英昭/著
-
45 矢木毅 朝鮮朝刑罰制度の研究
365-370
-
田中俊光/著
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46 小野仁美 イスラーム法の子ども観-ジェンダーの視点でみる子育てと家族
370-375
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嶺崎寛子/著
-
47 熊倉和歌子 中世エジプトの土地制度とナイル灌漑
375-382
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吉村武典/著
-
48 宮宅潔 秦代徭役・兵役制度の再検討
382-384
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小林文治/著
-
49 大知聖子 爵保有者の階層にみる両晋・北魏の爵制運用の比較
384-386
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小林聡/著
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50 小島浩之 『唐六典』の編纂に関する一試論-『初学記』と『唐六典』の注
386-388
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岡野誠/著
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51 川村康 挙重明軽・挙軽明重と比附
388-390
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陶安あんど/著
-
52 鏑木丞 北宋元豊大理寺攷-司法制度再編の一側面
390-392
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平田茂樹/著
-
53 七野敏光 元代検屍制度をめぐる一裁判案件について
392-394
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植松正/著
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54 五味知子 清代の告示からみた地方官と士民-『点石斎画報』を手掛かりに
395-396
-
山本英史/著
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55 山内民博 一八五二年朝鮮『平安道中和府壬子式年戸籍』初探
397-399
-
井上和枝/著
-
56 萩原守 清代モンゴルにおける犯罪者の捕獲期限
399-401
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額定其労/著
-
57 額定其労=佐々木健=高田久実=丸本由美子編集『法制史学会七〇周年記念若手論文集 身分と経済』 菅尾暁 表見相続人の和解行為に関する追認問題-Scaev.D.2,15,3,2 塚原義央 ユリアヌスの法解釈-アクィリウス法を素材に 佐々木健 古代ローマの提示訴権と評価額減殺-学説彙纂第一〇巻第四章第九法文第八項(ウルピアーヌス『告示註解』第二四巻)に見る「価額を下回る」
401-405
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田中実/著
-
58 上口裕 カロリーナ刑事法典の研究
405-411
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藤本幸二/著
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59 粟辻悠 模擬弁論に登場する弁護-伝クインティリアヌス『小模擬弁論集』を題材に
411-413
-
吉原達也/著
-
60 清水悠 果実概念の形成-女奴隷の子(partus ancillae)は果実に含まれるのか?-果実の帰属と使用取得の可否を中心に
413-415
-
宮坂渉/著
-
61 田中実 不倫遺言の訴の法学による規範化-キュジャースの註解を手掛かりに
415-417
-
五十君麻里子/著
-
62 吉原達也 宮崎道三郎博士講述『比較法制史』第二部 独逸法制史 宮崎道三郎博士の羅馬法講義について
417-420
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林智良/著
-
63 出雲孝 近世ドイツの市民法学における数学的方法の試み-ライプニッツ=ヴォルフ学派の方法論とそれに対する法学者ネッテルブラットの応答を手がかりに 近世自然法論における継続的契約概念の萌芽-クリスティアン・ヴォルフの契約理論を中心に
420-425
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佐々木健/著
-
64 鍵和田賢 近世神聖ローマ帝国における「不寛容」のあり方-一八世紀初頭の都市ケルンにおける「居留民条令問題」を事例として
425-429
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蝶野立彦/著
-
65 河村浩城 ドイツ帝政期の法律相談援助
429-432
-
荒井真/著
-
66 櫻井利夫 (補論)中世盛期バイエルンの貴族ファルケンシュタイン伯の城塞支配権-領域支配権の視角から
432-434
-
田口正樹/著
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67 佐藤猛 中世後期アンジュー公国におけるルネ・ダンジューの奉仕者集団〜ポーヴォー家〜(一)
434-436
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薮本将典/著
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68 鈴木山海 近世ドイツ裁判制度研究の現状と展望-帝国宮内法院を中心に
436-438
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辻泰一郎/著
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69 西川洋一 ウルブリヒト期ドイツ民主共和国における行政の裁判的統制をめぐる一議論
438-445
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大西楠・テア/著
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70 野田龍一 シュテーデル美術館事件における占有訴訟の一考察-『勅法彙纂』C.6.33.3と『改訂改革都市法典』6.2.1 シュテーデル美術館事件における係争物処分禁止-一八二一年四月二一日イェーナ大学鑑定意見をめぐって シュテーデル美術館事件における証拠保全-「ことがらの永久の記憶のための証明」 シュテーデル美術館事件における訴訟手続の受継-シュテーデル美術館所蔵史料をてがかりに
445-449
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上田理恵子/著
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71 原田俊彦 ただ一つの出来事-トマス・ジェファソンの歴史認識
449-451
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大久保優也/著
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72 藤本幸二 刑事手続における記録へのアクセス権の本質-刑事弁護の史的分析試論
451-453
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若曽根健治/著
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73 牟田和男 都市の教養エリートと魔女迫害-宗教改革・三十年戦争を背景にしたアルザス帝国都市ハーゲナウの場合
453-455
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小林繁子/著
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74 藤川直樹 一九世紀ドイツ公法学における「君侯法」-王位継承法理論の展開を中心として(一)〜(五・完)
455-460
-
松本尚子/著
-
75 会報
463-472
-
-
76 藤田弘道先生を偲んで
473-475
-
長谷山彰/著
-
77 利谷先生を偲ぶ
476-480
-
水林彪/著
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