感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

南北朝遺文 中國・四國編 第4巻

著者名 松岡久人/編
出版者 東京堂出版
出版年月 1992
請求記号 N2104/00273/2-4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210299137一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N2104/00273/2-4
書名 南北朝遺文 中國・四國編 第4巻
著者名 松岡久人/編
出版者 東京堂出版
出版年月 1992
ページ数 382p
大きさ 22cm
ISBN 4-490-30237-1
分類 21045
一般件名 日本-歴史-南北朝時代-史料
書誌種別 一般和書
内容注記 4.正平16・延文6・康安元年(1361)―文中2・応安6年(1373)
タイトルコード 1009410166649

要旨 ブッダの教えで最初の際立った特色は、あらゆるものの中心に“心”をおいたことである。“心”は物事に先んじ、支配し造り出す。もし“心”を完全に把握すれば総ての事も把握できる。“心”は総ての働きを導くものであり、主人であり、“心”そのものがその働きでできている。先ず専心すべきことは心の修練である。第二の特色は、我々の内外に起る総ての善悪は心が生み出す。悪や悪に関連し悪に属する一切の事柄は心から生じる。善についても同様である。閉ざされた心で語り行為すれば、牛に曳かれる牛車の車輪のように苦しみがついて回る。それ故心が澄み切っていることが宗教の核心でなくてはならない。第三の特色は一切の罪深い行為を避けよ。第四に真の宗教は宗教書の中ではなくその教えの実践にあるとした点である。インド仏教徒1億人のバイブルの歴史的名著、ついに復刻。インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺氏の解説を新たに収録。
目次 第1部 シッダールタ・ガウタマ=ボーディサッタはいかにしてブッダとなったか
第2部 伝導の第一歩
第3部 ブッダは何を教えたのか
第4部 宗教とダンマ
第5部 サンガ
第6部 釈尊とその同時代人
第7部 最後の旅
第8部 シッダールタ・ガウタマという人間


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。