感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リーンソフトウエア開発 アジャイル開発を実践する22の方法

著者名 メアリー・ポッペンディーク/著 トム・ポッペンディーク/著 平鍋健児/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2004.08
請求記号 0076/03702/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331333447一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/03702/
書名 リーンソフトウエア開発 アジャイル開発を実践する22の方法
著者名 メアリー・ポッペンディーク/著   トム・ポッペンディーク/著   平鍋健児/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2004.08
ページ数 307p
大きさ 21cm
ISBN 4-8222-8193-0
原書名 Lean software development
分類 00763
一般件名 ソフトウェア
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p283〜295
タイトルコード 1009914032344

要旨 リーン思考でソフトウエア開発のムダを省く!俊敏さを求める「アジャイル開発」は実は、トヨタの「かんばん方式」と同じ考え方だった!2004年米Software Development誌 Productivity Award受賞。
目次 第1章 ムダを排除する
第2章 学習効果を高める
第3章 決定をできるだけ遅らせる
第4章 できるだけ速く提供する
第5章 チームに権限をあたえる
第6章 統一性を作りこむ
第7章 全体を見る
第8章 使用説明書と保証書
著者情報 ポッペンディーク,メアリー
 アジャイルアライアンスの運営委員。IT業界で25年の経歴を持ち、企業運営と新製品開発の双方において活躍している。企業のサプライチェーンマネジメントからデジタルメディアにいたるまで、幅広いソリューションを提供するチームを指導し、3M初のジャスト・イン・タイムのリーン製造システムを構築した。現在は、ソフトウエア開発へのリーン製造技術導入に特化したコンサルティング企業、ポッペンディークLLCの社長。『リーンソフトウエア開発―アジャイル開発を実践する22の方法』で、2004年米Software Development誌のProductivity Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ポッペンディーク,トム
 1985年、商用旅客機ナビゲーションデバイスのコンカレント開発をサポートするシステムに取り組む。当時すでに、航空宇宙業界では、シーケンシャル開発による製品設計やプロセス設計、製品サポートはコストが高く、競争力が低いということが認識されていた。その後のソフトウエア製品開発やCOTS実装を手掛ける。最近ではソフトウエア開発を支える点においては、コーチもメンターもエンタープライズアーキテクトも同じであるとの認識を持つ。現在は、ソフトウエア開発組織をサポートし、リーン原則や本書に紹介されているツールの適用を支援している。『リーンソフトウエア開発―アジャイル開発を実践する22の方法』で、2004年米Software Development誌のProductivity Award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平鍋 健児
 1989年東京大学工学部卒業後、3次元CAD、リアルタイムシステム、UMLエディタなどの開発を経て、現在(株)永和システムマネジメントにて主席コンサルタントとしてオブジェクト指向開発を研究、実践。XPの日本メーリングリストXP‐jpを運営、「オブジェクト倶楽部」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高嶋 優子
 1999年、東京外国語大学ドイツ語科卒業。(株)永和システムマネジメント入社。プログラミングの基礎を学ぶ。3次元CAD、ウェブアプリケーション開発などにたずさわったのち、日本を脱出。現在はドイツでプログラマとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐野 建樹
 1989年NEC入社。GUIツールキット開発、開発ツール構築、業務フレームワークの開発、適用などを経験。現在、アジャイルなモデル駆動開発を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。