蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
松本城 武田流縄張術の冴え (歴史群像・名城シリーズ)
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出版者 |
学習研究社
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出版年月 |
1995.04 |
請求記号 |
5218/00213/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
天白 | 3431354079 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5218/00213/ |
書名 |
松本城 武田流縄張術の冴え (歴史群像・名城シリーズ) |
出版者 |
学習研究社
|
出版年月 |
1995.04 |
ページ数 |
139p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
歴史群像・名城シリーズ |
シリーズ巻次 |
5 |
分類 |
521823
|
一般件名 |
松本城
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
<松本城>関係年表:巻末 |
タイトルコード |
1009916040407 |
要旨 |
医者には、必ず救わなければならない命と静かに看取るべき命がある―。「1万人を看取った男」が南の楽園で見つけた命の輝き。 |
目次 |
第1章 電子カルテで島に乗り込む(二十三時の救命救急センターで 緊急オペ開始 ほか) 第2章 おじいやおばあに「医者のご用聞き」(「俺ってほんとに医者だっけ?」 パソコンは魔法の鏡!?「これで、何でもわかるさあ」 ほか) 第3章 「完全に看取る」ということ(宮古島で初めて行った在宅死亡診断 自宅で逝きたい人、救急車を呼んでしまう家族 ほか) 第4章 命の重さは平等か(学歴三流の自分が救命救急を志した瞬間 東京女子医大で「職人」になる ほか) 第5章 宮古島で考える「クオリティ・オブ・ライフ」(おばあの幸せは朝六時の散歩 ひとり、またひとり、同志は集まる ほか) |
著者情報 |
泰川 恵吾 1963(昭和38)年7月25日、沖縄県宮古島(平良市)生まれ。医療法人白川会理事長。ドクターゴン診療所初代院長。東京女子医科大学非常勤講師。東京都立秋川高校(全寮制)卒業。一年間の浪人生活の後、杏林大学医学部に入学。卒業後、東京女子医科大学第二外科の研修医となる。医局員として東京女子医大教命救急センターで日々、救命医療に従事。1993(平成5)年、同センター救命ICU医長(チーフ)に。高気圧酸素治療チーフ兼任。のち、関連病院の牛久愛和病院に救急科医長として赴任。その間、ロンドン、ブリュッセルなど海外の学会で、臨床データに基づく研究成果を発表し、高い評価を受ける。1997(平成9)年9月、故郷の宮古島に戻り、平良市内の伊志嶺医院院長として地域医療を開始。のち、宮古島南部の上野村に「ドクターゴン診療所」を開設。本格的に、在宅医療システムを充実させる。その後、2000(平成12)年、医療法人白川会を設立し、理事長に就任。2004年5月現在、看護師六名をはじめ約一〇人のスタッフとともに、地域医療の充実を目指して日夜奮闘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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