ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ひとり法務 情報収集力とコミュニケーション力で確実に進める (DO BOOKS)
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書いた人の名前 |
飯田裕子/著
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しゅっぱんしゃ |
同文舘出版
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しゅっぱんねんげつ |
2024.3 |
本のきごう |
335/00781/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238372262 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
335/00781/ |
本のだいめい |
ひとり法務 情報収集力とコミュニケーション力で確実に進める (DO BOOKS) |
書いた人の名前 |
飯田裕子/著
|
しゅっぱんしゃ |
同文舘出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2024.3 |
ページすう |
208p |
おおきさ |
21cm |
シリーズめい |
DO BOOKS |
ISBN |
978-4-495-54157-6 |
ぶんるい |
335
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いっぱんけんめい |
企業法
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
会社に欠かせない法務の仕事を“ひとり”でしっかりまわし、成果を上げるスキルを伝授。社内での情報収集のポイント、リスクを洗い出す方法、兼任法務のメリット・デメリット、「ひとり法務」の不安と向き合う方法などを解説。 |
タイトルコード |
1002310093773 |
ようし |
医者には、必ず救わなければならない命と静かに看取るべき命がある―。「1万人を看取った男」が南の楽園で見つけた命の輝き。 |
もくじ |
第1章 電子カルテで島に乗り込む(二十三時の救命救急センターで 緊急オペ開始 ほか) 第2章 おじいやおばあに「医者のご用聞き」(「俺ってほんとに医者だっけ?」 パソコンは魔法の鏡!?「これで、何でもわかるさあ」 ほか) 第3章 「完全に看取る」ということ(宮古島で初めて行った在宅死亡診断 自宅で逝きたい人、救急車を呼んでしまう家族 ほか) 第4章 命の重さは平等か(学歴三流の自分が救命救急を志した瞬間 東京女子医大で「職人」になる ほか) 第5章 宮古島で考える「クオリティ・オブ・ライフ」(おばあの幸せは朝六時の散歩 ひとり、またひとり、同志は集まる ほか) |
ちょしゃじょうほう |
泰川 恵吾 1963(昭和38)年7月25日、沖縄県宮古島(平良市)生まれ。医療法人白川会理事長。ドクターゴン診療所初代院長。東京女子医科大学非常勤講師。東京都立秋川高校(全寮制)卒業。一年間の浪人生活の後、杏林大学医学部に入学。卒業後、東京女子医科大学第二外科の研修医となる。医局員として東京女子医大教命救急センターで日々、救命医療に従事。1993(平成5)年、同センター救命ICU医長(チーフ)に。高気圧酸素治療チーフ兼任。のち、関連病院の牛久愛和病院に救急科医長として赴任。その間、ロンドン、ブリュッセルなど海外の学会で、臨床データに基づく研究成果を発表し、高い評価を受ける。1997(平成9)年9月、故郷の宮古島に戻り、平良市内の伊志嶺医院院長として地域医療を開始。のち、宮古島南部の上野村に「ドクターゴン診療所」を開設。本格的に、在宅医療システムを充実させる。その後、2000(平成12)年、医療法人白川会を設立し、理事長に就任。2004年5月現在、看護師六名をはじめ約一〇人のスタッフとともに、地域医療の充実を目指して日夜奮闘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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