蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
クローゼットファイル (仕立屋探偵桐ケ谷京介)
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| 著者名 |
川瀬七緒/著
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| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
2022.7 |
| 請求記号 |
F7/05677/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
西 | 2132606704 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 2 |
熱田 | 2232487559 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
南 | 2332347117 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
東 | 2432697064 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
中村 | 2532354475 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
港 | 2632488561 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
北 | 2732432519 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 8 |
千種 | 2832311837 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
瑞穂 | 2932563758 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 10 |
瑞穂 | 2932609296 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 11 |
中川 | 3032461117 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 12 |
守山 | 3132607098 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 13 |
緑 | 3232531016 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 14 |
天白 | 3432484172 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 15 |
山田 | 4130920582 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 16 |
南陽 | 4231012495 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 17 |
富田 | 4431489790 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 18 |
志段味 | 4530953076 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 19 |
徳重 | 4630789750 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F7/05677/ |
| 書名 |
クローゼットファイル (仕立屋探偵桐ケ谷京介) |
| 並列書名 |
CLOSET FILE |
| 著者名 |
川瀬七緒/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2022.7 |
| ページ数 |
301p |
| 大きさ |
19cm |
| シリーズ名 |
仕立屋探偵桐ケ谷京介 |
| シリーズ巻次 |
[2] |
| ISBN |
978-4-06-528509-1 |
| 分類 |
9136
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
内容:ゆりかごの行方 緑色の誘惑 ルーティンの痕跡 攻撃のSOS キラー・ファブリック 美しさの定義 |
| 内容紹介 |
捨て子の着衣のリメイク痕、女子中学生の制服の不自然なシワ、饒舌に語り出すヴィンテージ生地-この男には、人に見えない真相が見える。仕立屋探偵が挑む、6つの事件。『小説現代』掲載に書き下ろしを加え書籍化。 |
| タイトルコード |
1002210031779 |
| 要旨 |
医者には、必ず救わなければならない命と静かに看取るべき命がある―。「1万人を看取った男」が南の楽園で見つけた命の輝き。 |
| 目次 |
第1章 電子カルテで島に乗り込む(二十三時の救命救急センターで 緊急オペ開始 ほか) 第2章 おじいやおばあに「医者のご用聞き」(「俺ってほんとに医者だっけ?」 パソコンは魔法の鏡!?「これで、何でもわかるさあ」 ほか) 第3章 「完全に看取る」ということ(宮古島で初めて行った在宅死亡診断 自宅で逝きたい人、救急車を呼んでしまう家族 ほか) 第4章 命の重さは平等か(学歴三流の自分が救命救急を志した瞬間 東京女子医大で「職人」になる ほか) 第5章 宮古島で考える「クオリティ・オブ・ライフ」(おばあの幸せは朝六時の散歩 ひとり、またひとり、同志は集まる ほか) |
| 著者情報 |
泰川 恵吾 1963(昭和38)年7月25日、沖縄県宮古島(平良市)生まれ。医療法人白川会理事長。ドクターゴン診療所初代院長。東京女子医科大学非常勤講師。東京都立秋川高校(全寮制)卒業。一年間の浪人生活の後、杏林大学医学部に入学。卒業後、東京女子医科大学第二外科の研修医となる。医局員として東京女子医大教命救急センターで日々、救命医療に従事。1993(平成5)年、同センター救命ICU医長(チーフ)に。高気圧酸素治療チーフ兼任。のち、関連病院の牛久愛和病院に救急科医長として赴任。その間、ロンドン、ブリュッセルなど海外の学会で、臨床データに基づく研究成果を発表し、高い評価を受ける。1997(平成9)年9月、故郷の宮古島に戻り、平良市内の伊志嶺医院院長として地域医療を開始。のち、宮古島南部の上野村に「ドクターゴン診療所」を開設。本格的に、在宅医療システムを充実させる。その後、2000(平成12)年、医療法人白川会を設立し、理事長に就任。2004年5月現在、看護師六名をはじめ約一〇人のスタッフとともに、地域医療の充実を目指して日夜奮闘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 ゆりかごの行方
5-43
-
-
2 緑色の誘惑
45-88
-
-
3 ルーティンの痕跡
89-135
-
-
4 攻撃のSOS
137-185
-
-
5 キラー・ファブリック
187-248
-
-
6 美しさの定義
249-301
-
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