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書誌情報サマリ

書名

サルの社会とヒトの社会 子殺しを防ぐ社会構造

著者名 島泰三/著
出版者 大修館書店
出版年月 2004.07
請求記号 4899/00053/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234507606一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4899/00053/
書名 サルの社会とヒトの社会 子殺しを防ぐ社会構造
著者名 島泰三/著
出版者 大修館書店
出版年月 2004.07
ページ数 309p
大きさ 20cm
ISBN 4-469-21288-1
分類 4899
一般件名 霊長類
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p293〜300
タイトルコード 1009914025687

要旨 日本霊長類研究の第三世代に属する著者は、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を探究してきた。長い研究生活の中で見えてきたものは…。
目次 1 あるオスの追放―タイゾウの物語
2 ニホンザルの社会―日本霊長類学の転換点に立って
3 子殺し―その背景にある人間社会の影響
4 壊れた行動―種の行動原理の枠組が壊れたときに現れる
5 メス優位社会―マダガスカルの原猿類
6 類人猿の社会―ヒトに至る多様な構造
7 人間の社会―「真」の社会の秘密
資料 日本の霊長類学と私の道
著者情報 島 泰三
 1946年、山口県下関市生まれ、下関西高、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、財団法人日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家を経て、現在日本アイアイ・ファンド代表。京都大学理学博士、マダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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